ゼルダの伝説１は任天堂から1994年2月19日発売されたファミリーコンピュータ用ソフトで剣と魔法のファンタジー世界観を持つアクションアドベンチャーゲーム。8つのカケラになってしまった知恵のトライフォースを完成させなければ、力のトライフォースを持ったガノンには太刀打ちできない。リンクは8つの迷宮に隠されたトライフォースのカケラを集め、最後にはボスの待つ迷宮に闘いを挑む。



裏技・テクニック
☆画面白くなる
爆弾をセットし 爆弾が爆発するのと同時に笛を吹く。

☆セーブ画面
プレー中にサブ画面をスタート押し呼び出します２Pの上、Ａ、Ｂを同時押しする。

☆裏ゼルダ
名前登録時に、「ＺＥＬＤＡ」と入力します

桃太郎伝説外伝（ももたろうでんせつがいでん）は、ハドソンより1993年12月17日に発売されたファミリーコンピュータ用ソフトでRPG。桃太郎伝説シリーズの外伝作品として、シリーズのキャラクタである貧乏神、夜叉姫、浦島太郎をそれぞれ主人公とした短編RPGを収録したオムニバス作品。
ストーリーとしては、桃太郎伝説IIで桃太郎たちが地獄王をこらしめた後に該当する。少なくとも、夜叉姫伝説では地獄王をこらしめた1年後であることが作中で明記されている。



裏技・テクニック
☆金稼ぎ
夜叉姫伝説で、りょうりの術でおにぎりを作って売るを繰り返して、技がなくなったら宿に泊まる。

☆スタッフロールを見る
すべてクリアした後に、シナリオ選択画面で桃太郎にカーソルを合わせる。

☆倍の金額が入る
貧乏神伝説で、黒河童との戦闘中に「金のなる木」を使いお金を盗まれた後にこらしめる。

テイルズ オブ ファンタジア（TALES OF PHANTASIA）は、1995年12月15日にナムコから発売されたスーパーファミコン用ソフトでRPG。戦闘方式に関しては、シリーズ作品共通で「リニアモーションバトルシステム」（Linearmotion Battle System；LMBS）と呼ばれる方式を採用している。RPGでよくあるターン制や、素早さの順番でキャラが行動するシステムではなく、同じ直線上に配置された敵・味方全てがリアルタイムで動き、行動することで戦闘が展開するシステム。キャラのステータスや特殊技能といった基本的なRPGの概念だけではなく、キャラごとの動作の個性、敵と味方との位置関係、攻撃を受けることで行動が阻害される「仰け反り」など、アクションゲーム的な概念を取り入れることで高い戦略性を実現している。敵を全滅させると勝利となり、逆に味方が全滅すると敗北とみなされ、ゲームオーバーとなる。

ストーリー
ある日、トーティスの村に住むクレスは、親友チェスターと一緒に村の南にある森へ狩りに行く。ところが、猪を仕留めた時に村で異変が起きていた。危急を告げる半鐘の音を聞いて帰って来たクレスとチェスターの目に映ったのは壊滅した村と何者かによって虐殺された村人達であり、瀕死のクレスの両親と事切れたチェスターの妹アミィの姿だった。そして2人は、村が襲われた原因が、クレスがかつて父親から誕生日のプレゼントとして貰ったペンダントにある事を知る。クレスとチェスターは2人で両親と村人達の仇を取ることを誓い、クレスはペンダントを手に、村人たちを埋葬するチェスターと一度別れ、父の遺言に従ってユークリッドの都に住む叔父の下へ身を寄せ、村を襲った連中の手掛かりを探す。



裏技・テクニック
☆金稼ぎ
フイレランドにあるオリーブヴィレッジの町で売られている卵。買値は1個80ガルドなのに売ると3140ガルドになる。

☆アルヴァニスタレースでフライング
アルヴァニスタレースで、スタート前の秒読みのときに、真上に移動する。

☆ハードモード
タイトル画面でＡ、Ｂ、Ｘ、Ｙを同時に押す。「やったー！」というクレスたちの声がしたら成功。

不思議のダンジョン2 風来のシレンは1995年12月1日にチュンソフトから発売されたスーパーファミコン用ソフトでダンジョン探索型RPG。基本システムは『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』から受け継いでいる。黄金のコンドルが棲むと言われる、幻の黄金郷の伝説を求めてテーブルマウンテンを登頂することが主な目的である。洞窟ダンジョンのほか林や峠など屋外フィールド、さらには集落や町が登場し、旅の途中での体力回復・アイテムの購入ができるようになった。また、初心者の冒険の一助となるフェイの問題（パズルモード）も本作で初めて追加されている。



裏技・テクニック
☆金稼ぎ
山頂の町の『店主』に『一時しのぎの杖』を使う。出口に飛ばされた『店主』に話しかける。

☆火迅風魔刀の作り方
カタナ＋９９をカタナと合成させる。

☆カブラステギの作り方
マンジカブラ＋９９を鍛冶屋できたえる。

☆ラセン風魔の盾の作り方
風魔の盾＋９９を鍛冶屋できたえる。

クロノ・トリガー (Chrono Trigger) は、1995年3月11日に、スクウェアから発売されたスーパーファミコン用ソフトでRPG。主人公たちは過去・現在・未来にわたり、時間を越えて冒険をする。冒険の舞台となる時代は5つあり、その数だけワールドマップが用意されている。基本的なシステムは『FFシリーズ』に近い。移動はそれまでの『FFシリーズ』のようなキャラクター単位ではなく、8方向へのフリー移動となっている。装備は武器・兜・鎧・アクセサリーの4つで、基本的にどのスロットも装備を外すことはできない。新しい装備品に変更する際には、必ず既存の装備と入れ替えて装備する。戦闘メンバーが覚えている技を組み合わせ、連携技を使用することができる。連携技には2人技と3人技がある。

ストーリー
主人公クロノ達は偶然の事故から時間を移動する手段を発見し、時を越えて様々な時代を行き来する中で、自分達に降りかかる問題を解決していく。やがて荒廃した時代に行き着いたクロノ達は、そこが謎の生命体「ラヴォス」によって滅亡した自分たちの未来であることを知る。クロノ達は失意に陥るものの諦めず、ラヴォスの出現した原因を突き止めて未来を救うことを決意する。



裏技・テクニック
☆パットリセット
Ｌ、Ｒ、セレクト、スタートを同時に押す。

☆魔王の最強武具を入手
シルバードが空を飛べるようになるまで、ゲームを進める。 シルバードに乗って、Ａ．Ｄ．６００年の「ビネガーのやかた」へ行き、ギロチンのある部屋まで進む。 この部屋の右下の隅から下のほうへ移動すると隠し部屋に入れる。 部屋の中の宝箱の中には「ぜつぼうのかま」「ぜつぼうのかぶと」「ぜつぼうのマント」がある。

☆ベッドメイキングをしてくれる
サンドリノ村のホテルに泊まり、朝起きてそのまま部屋にいる。

☆データ消去
データ画面で消したいファイルを選び、２Pのセレクトとスタートを同時に押す。

☆キャラの名前変更
ゲーム後半、原始でラルバ村の焼け跡にいるヌゥに話しかける。