・・・ 風のクロノア door to phantomile|ガメオベラ? 忍者ブログ
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風のクロノア door to phantomile


風のクロノア door to phantomile(ドア トゥ ファントマイル)は、1997年12月11日にナムコより発売されたプレイステーション用ソフトでアクションゲーム。クロノアを主人公に、ヒューポーが宿ったリングから射出する風玉で敵キャラを風船のように膨らませ、その敵を使ってジャンプしたり、別の敵や仕掛けにぶつけることで進んでいくアクションゲーム。操作は2Dの横スクロールアクションだが、3DCGで表現されている。
ストーリー
「そして僕は不思議に思う。 あさ目がさめると確かに見たはずの夢が 思い出せないことがある。 その夢はいったいどこへ行ってしまうんだろう。 でもその日の夢は 鏡を見るようにはっきりと覚えているんだ。」 そこは"夢"が世界の原動力となる世界「ファントマイル」。みんなの見た夢は朝には忘れてしまう。 そんなある日の事、風の村でお爺さんと暮らしているクロノアは何故か朝になっても夢を憶えていました。 不思議だな?と思いつつ外を見ると小高い丘の上に何かが落ちてきてクロノアはビックリしました!それというのもその光景はクロノアが憶えている夢と同じなのです。幼なじみでいつも一緒のリングの精・ヒューポーと共にクロノアは元気良く外へ飛び出しました。



裏技・テクニック
☆ステージセレクト
1度ゲームをクリアするとステージセレクトが可能になる。

☆エクストラステージ
全ステージの住民を助けると出現する。

☆ミュージックプレイヤー
エクストラステージをクリアすると出現する。
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