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ファイナルファンタジータクティクス


ファイナルファンタジータクティクス (Final Fantasy Tactics) は、1997年6月20日にスクウェアより発売されたプレイステーション用ソフトでシミュレーションRPG。戦闘は箱庭状の3次元的なマップで繰り広げられる。本作の戦闘システムはこれに時間を加えて4Dバトルと名づけられている。FFシリーズのアクティブタイムバトルに似たシステムを持っており、戦闘が始まると各自のスピードに応じてチャージタイム (CT) 値が溜まっていく。最初に最大値の100になったユニットがアクティブターンとなり、ユニットを移動させる「移動」と、攻撃やユニットの持つアビリティを使用できる「行動」のコマンドを行うことができる。どちらか、もしくはどちらも行わずに「待機」することで次にCT値を若干保持しておくこともできる。そのユニットのアクティブターンが終了すると、再び全ユニットのCT値が溜まりはじめる。この繰り返しで戦闘は進んでいく。各ユニットがアクティブターンになる順番をあらかじめ確認することができ、これを活用して戦略を練ることが重要となる。
武器や技によって射程が違い、それも戦闘フィールドの高低差によって補正を受けるため、どの行為が使えるかといった判別が難しい。高低差は移動にも制限をかけるため、計算的にどこまで移動できるか完全に把握しにくい。魔法をはじめとする一部のアクションアビリティは、行動決定から実際に行動するまでにCTを要し、アビリティのCT中に攻撃を受けると大ダメージは免れないため、相手の穴をつくような使い方が求められる。また、行動の予想ダメージ・回復量や命中率が行動前に表示されるため、それを元に最善の行動を探っていくことができる。

ストーリー
国家間の問題や貧富の差が題材の社会派ストーリーであり、それが歴史的描写という視点で展開するため、FFシリーズの中では異色を放ち、重厚でやや難解である。前半は身分や貧富から生まれる格差、そこから生まれる考え方、そして生き方の違いまでを目の当たりにし、苦悩する主人公の成長を中心に描き、後半では諸勢力による謀略や内戦と、それらに巻き込まれていく主人公を中心にストーリーが展開される。また、全編を通して主要キャラクターの殺戮が繰り返されるなど血生臭い描写が多く、従来のFFシリーズとはかなり趣向が異なり、テイストとしては『タクティクスオウガ』に近い。






裏技・テクニック
☆武器コピー
二刀流ができる武器を、その武器より強力な武器が売っているショップに持っていく。
二刀流のアビリティをつけたキャラに盾と増やしたい武器を装備させて、最強装備を試着する。左手には別の武器が装備されるので、その武器を外して試着を終了させる。

☆自動レベルアップ
全員をMPを0にしてオートバトルでトードにすれば自動でレベルが上がる。

☆何度でも密猟
水深2の場所で密猟すると、モンスターが消えずに倒れているので、そのモンスターをフェニックスの尾を使って復活させもう一度密猟する。これを繰り返す事で、何度でもモンスターを密猟することができる。

☆ミュージックモード
ニューゲームで名前を「BGMききたい」と入力する。
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