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SUPER桃太郎電鉄


桃太郎電鉄(ももたろうでんてつ)は、1992年3月20日にハドソンから発売された、ファミリーコンピュータ用ソフトでボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第2作目。誰かが目的地に到着した時点で、最も目的地から離れた位置にいる人に、貧乏神が取り付き、毎ターン終了時に悪行を行う。貧乏神は他のプレイヤーに接触すると擦りつけることが可能。鉄道で日本中を巡り物件を購入し総資産を競う。



裏技・テクニック
☆スタッフロール内容変化
15年分以上プレイしてゲームを終了させる。エンディングでスタッフロールを見られる。

☆ろてんぶろ
持ち金をマイナス100億円以上にしてゲームを終了させる。ろてんぶろに行くことができる。
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ドクターマリオ


ドクターマリオ(Dr. MARIO)は任天堂が1990年7月27日に発売したファミリーコンピュータ用ソフトでパズルゲーム。任天堂のパズルゲームシリーズで、任天堂で二番目のオリジナルパズルゲーム。スピードがLOW・MID・HIの3段階に、レベルが0~20の21段階に変更可能である。スピードがLOWからMID、MIDからHIになるにつれてカプセルが落ちる速度が速くなり、得点もスピードに応じて高くなる。レベルが高くなるにつれてウイルスの数が4匹ずつ増える。しかしレベル20以降は変化がない。設定を変えることによって自分の実力に合う設定でプレイできる。



裏技・テクニック
☆パットリセット
1Pのセレクト、A、B、スタートを同時に押すと、

☆レベル20からのプレイ
レベル20をクリアし、エンディングの画面が出たらスタートを押す。

モアイくん


モアイくんは、1990年3月9日にコナミから発売されたファミリーコンピュータ用ソフトでパズルアクションパズルゲーム。『ツインビー』や『グラディウス』などコナミの様々なゲームに登場していたモアイがデフォルメしてメインキャラクターとなって登場している。モアイくんはジャンプで一段高い位置へ登り、頭突きでブロックを破壊し、爆弾で足場を破壊しながら、ステージ中にある扉へ向かって進んでいく。プッチー(モアイ族の子供)を全員救出し、扉に入ればステージクリアとなる。全56ステージ。



裏技・テクニック
☆ステージセレクト
タイトル画面で下、セレクトを押しながらスタート。

☆面白いステージ
パスワードで「999999」と入力。

がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル


がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセルは、1990年1月5日にコナミから発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。長旅を終え、久々に「はぐれ町」に帰ってきた天下の義賊ゴエモン。旅の報告も兼ねて自宅の神棚に向かってみると、大事に祀ってあったはずの先祖代々の家宝「黄金キセル」が消えていた。「泥棒の家が泥棒に入られた」という洒落にならない事態に直面し、急いで黄金キセルを探すための旅支度をしていた所に、「正義の忍者」を自称する謎の人物エビス丸が現れ、旅への同行を願い出てきた。かくして、家宝の黄金キセルを探す長い旅が始まった…。



裏技・テクニック
☆アイテム増殖
戦闘中にどうぐコマンドでアイテムを選択、Aで決定し、Bでキャンセルしてオートで戦闘を終了させる。バグる可能性もあるので注意。

☆エビス丸の忍術を回復
ダンジョンなどのなかで"シーパーマント"を使うと8回復する。しかもシーパーマントはなくならないので何度でも使用可。

☆ボスを一撃で倒す
トラのコテを道具で使う。

スクウェアのトム・ソーヤ


スクウェアのトム・ソーヤ(Square's Tom Sawyer)は、スクウェアが1989年11月30日に発売したファミリーコンピュータ用ソフト。舞台は1855年、アメリカ合衆国のミズーリ州セント・ピーターズパークの田舎町。腕白少年のトムは奇妙な夢を見る。それは川向こうのサウスエンドには海賊の宝が眠っており、彼の仲間がトムを残して旅立って行ってしまう……というものだった。朝、トムはポリー伯母さんに起こされると、海賊の宝を探す冒険がスタートするのだった。ワールドマップは存在せず、上下左右のスクロールによって場面が切り替わっていく形式である(町から森へ。森から川へ…など)。画面は常にトムを見下ろす形で、道路などを移動する。また、映画のような画面アスペクト比になっているのも特徴の一つと言える。セーブはバッテリーバックアップによるもので、アイテムの「テント」を使うことで行う。



裏技・テクニック
☆隠しメッセージ
必殺技の名前入力画面で、『ホワイトラビット』と入力する。2PのBを押しながら、『きめる』を選ぶ。

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