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ドラえもん


ドラえもんは、ハドソンから1986年12月12日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。漫画『ドラえもん』を題材としたキャラクターゲーム。『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』『ドラえもん のび太の大魔境』『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』の3作品をモチーフとしている。このゲームは各作品を舞台とした3つのワールドに別れているが、ワールドごとにシステムがまったく異なり、各ワールドがそれぞれひとつの独立したゲームのようになっている。

裏技・テクニック
☆ドラミちゃんが協力
海底編で、各画面をスタート地点から見て右→右→右→下→左→左→左→下→下→右→右→右→右→右→上→右に進む。2Pのマイクに向かって何か叫ぶ。

☆ワールド2
タイトル画面で1PのA、Bボタンを押しながらセレクトボタンを押し、2ゲームを始める。
ワールド2からスタートする。
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魂斗羅


『魂斗羅』(コントラ、Contra)は、コナミが1988年2月9日に発売したファミリーコンピュータ用ソフトでアクションシューティングゲーム。シリーズ1作品目。魂斗羅とは、「熱い斗魂とゲリラ戦術の素質を先天的に併せ持つ最強の闘士」の呼称である。

裏技・テクニック
☆30人コマンド
タイトル画面で「上、上、下、下、左、右、左、右、B、A」と押してスタートすると、残機が30人に増える。

☆隠れメッセージ
エンディング時に画面がスクロールを始めたら、スタッフロールの間、セレクトとスタートを押し続ける。

スターソルジャー


スターソルジャー (STAR SOLDIER) は、ハドソンが1986年6月13日に発売したファミリーコンピュータ用ソフトでで縦スクロールタイプのシューティングゲーム。ハドソンが前年にファミコン用ソフトとして移植・発売した『スターフォース』を基に、さらなる進化を遂げた作品として制作したオリジナル作品。全16ステージで構成される。

裏技・テクニック
☆裏ステージ
タイトル画面でセレクトボタンを4回押し、1Pのセレクト、A、B、右と2Pの左を全部押しながら2Pのマイクに向かってなにか叫びながらゲームをスタートさせると、裏ステージが始まる。

◇レーザー装備
 タイトル画面で、セレクトボタンを10回、1Pの左上とA、Bボタンと2Pの右下を押したままスタートボタンを押しまたスタートボタンを押す。

ファイアーエムブレム外伝


ファイアーエムブレム外伝(がいでん)は、ファイアーエムブレムシリーズの二作目で、1992年3月14日ファミリーコンピュータ用ソフトとして任天堂より発売された戦略シミュレーションゲーム。前作『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』の終了後の話で、男女2人の主人公を交代させながらゲームを進めていく。外伝という位置づけだが、ストーリーに直接のつながりはない。しかし、別大陸ではあっても世界観や年代は共有しているため、前作で登場したキャラクターが数名登場する。通常のシリーズ作品との大きな違いとして、全ての武器に強度がないこと、ユニットに何も持たせなくても常にクラス固有の武器を標準装備している状態で攻撃が可能なことがあげられる。このシステムに対して、アイテムは各キャラ1つのみ持て、アイテムの効果も能力値上昇が主な役割となっている。


裏技テクニック
☆天使の指輪
レベルアップ時に能力を2つ上げる。レベルアップ寸前のキャラに持たせると良い。

☆サウンドセレクト
オープニング画面で、上、上、下、下、上、下、左、右、上と入力。

ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣


ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(あんこくりゅうとひかりのつるぎ)は、1990年4月20日ファミリーコンピュータ用ソフトとして任天堂から発売されたファイアーエムブレムシリーズ第一作目。シリーズの第一作で、シリーズ全ての基礎を築いた。味方と一部敵キャラクターにその人物をあらわす顔が表示されたため、生きている存在とプレイヤーに感じさせ、感情移入を高めることに成功している。これまでの戦略シミュレーションゲームとは違い、ただの駒に過ぎなかったユニットに命と個性が付き、原則として戦いで死亡すると生き返らないというシビアなゲームシステムと重厚なファンタジーシナリオが話題を呼んだ。



裏技・テクニック
☆バヌトゥ、チキ、守備力を上げれる。
クラスチェンジアイテムを使うとアイテムを消費しないで守備力を上げれる。99まで上げれる。

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