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ドラゴンクエストIII そして伝説へ…


ドラゴンクエストIII そして伝説へ…は、1988年(昭和63年)2月10日にエニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPG 。ドラゴンクエストシリーズの第3作。堀井雄二の脚本・ゲームデザイン、鳥山明のキャラクターデザイン、すぎやまこういちのヒロイックな音楽などにより爆発的な人気を博し、発売日には量販店の前に数キロメートルの行列ができるなどの社会現象を巻き起こした。物語は、ロトシリーズ3部作の完結編と位置づけられており、前2作『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』の物語中に名が登場した伝説の勇者「ロト」、および舞台となった世界「アレフガルド」の秘密が本作で判明する。
キャッチコピーは「触れたら最後、日本全土がハルマゲドン」



裏技・テクニック
☆アイテム増殖

仲間の1人に増やしたいアイテムを持たせて、勇者1人でランシールに行く。(最後の鍵を持つ,ルーラ可)
神父の質問に「はい」と答えてアリアハンに戻る。(ルーラが使えなくなるため、ラーミアか船で)
仲間からアイテムを受け取って2人でランシールの神父の所へ行く。(ラーミアか船で)
仲間がいなくなるので、アリアハンに戻って、仲間を呼び出してみると、受け取ったはずのアイテムを持っている。

☆世界樹の葉増殖

世界樹の葉を採って勇者以外に持たせて敵と戦う。
世界樹の葉を持っている仲間にバシルーラをかけると、また世界樹の葉が取れるので、これを繰り返す。他のアイテムに対しても使える。

☆敵が出てこない
2コンのABを押しながら歩く。
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ドラゴンクエストII 悪霊の神々


ドラゴンクエストII 悪霊の神々( あくりょうのかみがみ)は、1987年(昭和62年)1月26日にエニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPG。ドラゴンクエストシリーズの第2作。徐々に高まった前作の人気を受け、発売直後から方々で品切れ、最終的に大ヒットとなり後にドラゴンクエスト現象といわれる基礎を作った。
キャッチコピーは「勇者の伝説が再びよみがえる」。



裏技・テクニック

☆みずのはごろもを2着作らせる
まず普通にあまつゆの糸と聖なる織り機をドンモハメに渡し、リセットして復活の呪文を入れ直す。その後あまつゆの糸と聖なる織り機が復活しているので取りに行く。ドンモハメの元に行くとみずのはごろもをくれる。

☆復活の呪文
ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきら
ぺを27回入力する。

☆サマルトリア王子、ムーンブルク王女の名前を変える
名前入力、復活の呪文入力で「おわる」を入力する前に、スタートとセレクトを押しながら入力する。

ドラゴンクエスト


ドラゴンクエスト( DRAGON QUEST)は、1986年(昭和61年)5月27日にエニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPG。プレイヤーの目的は、伝説の勇者「ロト」の血を引く勇者として、「竜王」にさらわれた姫を救い出し、そして竜王を倒すことである。
キャッチコピーは「今、新しい伝説が生まれようとしている」。



裏技・テクニック

☆りゅうおうの音楽を変える
りゅうおうに妖精の笛を、使うと音楽が通常のモンスターと同じになる。

☆復活の呪文
「ほりいゆう じえにつくすど らごくえす とだよ」と入力。

ワギャンランド


ワギャンランドは、ナムコが1989年2月9日に発売したファミリーコンピュータ用のアクションゲーム。恐竜とロボットを掛け合わせたような外見を持つ緑色の不思議な生物「ワギャン」を操作し、マッドサイエンティストの「Dr.デビル」に征服された故郷の島「ワギャンランド」を取り戻すため、様々なステージをクリアしていくアクションゲーム。右方向に進み終点を目指す横スクロール式のステージがほとんどだが、一部には左方向や縦方向に進むステージも含まれる。各ステージの最後に待ち受けるボスキャラクターとはしりとりや神経衰弱など知恵比べの要素が強いミニゲームで対戦を行う。



裏技・テクニック

☆エンディングになる
タイトル画面で、上、下、右、右、A、B、左、左、下、上、B、Aと入力する。

☆裏ステージ
タイトル画面で下、下、A、下、下、下、B、下と入力する。

☆コンティニュー復活
スタートボタンを押す、マップが出たらリセットボタンを押す。

☆ボス戦
タイトル画面で上、上、A、上、上、上、B、上と入力する。


熱血!すとりーとバスケット


熱血!すとりーとバスケットは、テクノスジャパンより1993年12月22日に発売された、ファミコンゲームソフト。テクノスジャパンより発売された最後のファミコンゲームソフト。2on2で戦う前後半3分ずつのハーフ制。それまでの熱血スポーツシリーズに見られる足払いやスライディングのように正規のスポーツのルールではなく、殴る蹴ることができ、武器の使用まで許されているケンカストリートバスケットゲーム。


ストーリー

「ダウンタウンクイズ」と言うクイズ番組で優勝した、くにおは、アメリカ旅行を勝ち取った。くにおは「ジョニーにでも会ってくるか。」とアメリカ行きの飛行機に乗り込む。だがその飛行機のタイヤには、ストリートバスケット大会のチラシとムリヤリ引っ張ってきたごだいを従えたりきがへばりついていた。アメリカに着いた一行はジョニーと合流し、ねっけつダンクヒーローズを結成して、大会に挑む。

熱血ダンクヒーローズ

☆くにお…シュート力の高い、ダンクヒーローズの点取り屋。他の能力も結構高い。アタック技 も結構使いやすい。必殺シュートはナッツシュートで強力な得点源。また、武器を持った状態 でダッシュ中にBボタンを押すと回転アタックを繰り出せる。

☆りき…能力は平均的かつ高水準。必殺シュートのアッパーシュートは強力な得点源で、アタック技も使いやすいものが多い。アイテムでどんな味も出せる。飛行機のタイヤにへばりついてアメリカまで飛んできた。また、適正な手続きを受けていない。よってアメリカでは密入国者ということになる。

☆ごだい…ダンクヒーローズのツブし屋。パワー、スピードが高く、ハリセン攻撃はリーチが長く相手のディフェンスを押さえ込み、仲間に得点ラッシュをさせることが可能。ジャンプ技のハリセンスクリューは非常に当てやすく、ボールを奪うのに最適。必殺シュートはしんくうシュート。アイテムでスタミナを強化すれば、より恐ろしいツブし屋ができあがる。りき同様、アメリカでは密入国者。(しかもりきに無理やり連れて来られた)そのため、エンディングで悲惨な目にあう。

☆ ジョニー…スピードは結構あるが、その他の能力が低い。またアタック技もどれも使いこなすのは難しい。しかし、ダッシュ攻撃のJ.スルーは一撃で確実に相手を遠くに吹っ飛ばすことができるのでこれさえ使いこなせば、ドリブルの妨害や、ボールを持った味方の護衛、こぼれ球の奪い合いなどで非常に使える選手になる。


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