・・・ バイオハザード3  LAST ESCAPE|ガメオベラ? 忍者ブログ
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バイオハザード3  LAST ESCAPE


バイオハザード3 LAST ESCAPE(ラストエスケープ)は 1999年9月22日にカプコンより発売されたプレイステーション用ソフトでアクションアドベンチャーゲーム。『バイオハザードシリーズ』の第3作目。前作『バイオハザード2』と同じラクーンシティが舞台で、ほぼ同一時間帯に起きた出来事(前作は9月29日-9月30日、本作は9月28日-10月1日)が描かれている。また、プレイステーション2で発売された『バイオハザード アウトブレイク』シリーズともつながりが深い。追跡者が登場する。非常にタフで、追跡者という名のとおり執拗かつすばやく追跡してくる。別の部屋に逃げ込んでも後ろからドアが開く音とともに走って追って来たり、先回りして横から現れたりと恐怖の存在である。倒すとアイテムを取得できることもある。前作の裏シナリオでのタイラントの追跡劇が元になっている。本作ではヘビーモードとライトモードから選択でき、ライトモードは敵の体力が少ない、最初から強力な武器が使え手に入る弾薬も多い、緊急回避が時々自動で発動するなど簡単なモードになっているが、クリアしてもEPILOGUE FILESが取得できず、追跡者を倒しても戦利品を落とさない、コスチュームも数が制限されるなどペナルティがある。

ストーリー
アークレイ山地の洋館事件の生還者達は、人々にその惨状を伝えようとしたが、理解を得られることはなかった。洋館のバイオハザード事件から1ヶ月半あまりを迎えていたラクーンシティ周辺では、謎の奇病や猟奇事件が頻発していた。事件の根源を絶つために、クリスとバリーはヨーロッパへ向かう。一方、ラクーンシティ内におけるアンブレラの動向を探るために街に残留していたジルは、街がすでに未曾有のバイオハザードに犯されていることを察知する。
研究所より漏洩したT-ウィルスの感染により町中のいたるところで生み出された、おびただしい数のゾンビたち、ジルたち生還者の命を抹殺するために放たれた無数のクリーチャー、そしてS.T.A.R.S.抹殺のために送り込まれた最凶の刺客、追跡者。諸悪の根源たるアンブレラを叩き潰す決意を胸に、ジルは地獄と化した街からの脱出を図る。



裏技・テクニック
☆ロケットランチャー入手法
「処理施設のカギ」を水質検査室にある紫外線照射機の前で使う。「カードキー」で動力室のリフトを操作し、動力室下の奥にあるロッカーを調べる。

☆無限弾
病院で展開されるカルロス編の終了後ジルと交代になり、すぐに「追跡者」第2形態との戦いになる。1周目では倒すとアサルトライフルを落としていたが(最初からすべて倒していた場合)、2周目からは「無限弾」を落とす。銃と組み合わせることにより、弾数が無限になる。「無限弾」をマインスアローと組み合わせと「マインスアロー改」に改造することができる。

☆ブラッドの「S.T.A.R.S.カード」
警察署の入り口で発生するライブセレクションで「署内に逃げ込む」以外を選択し、倒れているブラッドの死体を調べる。「カードケース」を入手できるので、これをさらに調べると「S.T.A.R.Sカード」を入手する事ができる。
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