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女神異聞録ペルソナ


女神異聞録ペルソナ(めがみいぶんろくペルソナ)は、1996年9月20日に発売されたプレイステーション 用ソフトでRPG。ペルソナシリーズの第1作目。敵として出現する悪魔との会話交渉や悪魔合体の存在、魔法・アイテム名など女神転生シリーズの流れを汲みつつも、表題ともなっている「ペルソナ」等の新たな要素を多数搭載したジュブナイル型伝奇ロールプレイングゲームである。従来の真・女神転生からシステムが大きく変更されたためタイトル冠に「外伝」を付けたかったが、すでにラストバイブルシリーズに「女神転生外伝」と使われており、差別化のため「女神異聞録」となっている。ゲーム中では心理学におけるペルソナの説明がされているが、この作品での「ペルソナ」とは、神や悪魔の姿を取って現れる「もうひとつの人格」である。「ペルソナ様」と呼ばれる儀式(イニシエーション)を行い、フィレモン(後述)の前で自分の名前を答えることができた者だけが行使できる特殊能力である。ペルソナを行使できる者は「ペルソナ使い」と呼ばれる。各ペルソナはタロットカードの大アルカナで分類されている。
ストーリー
主人公は、御影町という街にある聖エルミン学園に通う高校2年生の少年。最近この街には「佐伯エレクトロニクス&バイオロジカル&エネルギー・コーポレーション」通称「SEBEC(セベク)」と呼ばれる怪しい雰囲気を持つ会社が進出しており、住民達はその存在を不審に思っていた。
文化祭の準備中、「ペルソナ様」と呼ばれる儀式を行ったために、意識を失ってしまった主人公達は、クラスメイトの園村麻希の見舞いを兼ねて、精密検査のために御影総合病院に赴く。しかし、その見舞いの最中、病院に大きな異変が起こる。巨大な揺れが病院を襲い、通路は迷路のようになり、霊安室の死体が蘇った。しかし、蘇った死体に襲われた時、少年達の体から湧き出る不思議な力があった。ペルソナ使いとしての覚醒である。
ペルソナを使い、やっとのことで病院を脱出した少年達であったが、異変は病院だけでなかった。街全体が不思議な力場に覆われ、街から出ることも入ることもできなくなっており、しかも悪魔達があちこちに出現していた。少年達は、「ペルソナ」を使い、この異変に立ち向かっていくことになる。



裏技・テクニック
☆無料SP回復
ダンジョン内の階段の踊り場では敵が出現しないので、ここを移動することで安全にSPを回復させることができる。

☆合体シーンをスキップ
ベルベットルームで合体させる際に「このペルソナで良いですかな?」のセリフの時にスタートを押しながら決定する。

☆封神具合体で好きな魔法を覚えさせる
通常の封神具合体ではアイテムを加えて魔法を付加することができない。
スペルカード限定の組み合わせで作る11体のペルソナに対しては合体させる際、加える封神具の1つ上の欄にあるアイテムの効果がなぜかペルソナに引き継がれる。

☆声が変わる
カジノのコードブレーカーで正解した瞬間にL2またはR2を押す。
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