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ワギャンランド


ワギャンランドは、ナムコが1989年2月9日に発売したファミリーコンピュータ用のアクションゲーム。恐竜とロボットを掛け合わせたような外見を持つ緑色の不思議な生物「ワギャン」を操作し、マッドサイエンティストの「Dr.デビル」に征服された故郷の島「ワギャンランド」を取り戻すため、様々なステージをクリアしていくアクションゲーム。右方向に進み終点を目指す横スクロール式のステージがほとんどだが、一部には左方向や縦方向に進むステージも含まれる。各ステージの最後に待ち受けるボスキャラクターとはしりとりや神経衰弱など知恵比べの要素が強いミニゲームで対戦を行う。



裏技・テクニック

☆エンディングになる
タイトル画面で、上、下、右、右、A、B、左、左、下、上、B、Aと入力する。

☆裏ステージ
タイトル画面で下、下、A、下、下、下、B、下と入力する。

☆コンティニュー復活
スタートボタンを押す、マップが出たらリセットボタンを押す。

☆ボス戦
タイトル画面で上、上、A、上、上、上、B、上と入力する。


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ロマンシング サ・ガ


ロマンシング サ・ガ (Romancing Sa・Ga) は、1992年1月28日にスクウェアから発売されたスーパーファミコン用ソフトでRPG。本作は、任意のタイミングでシナリオ進行を行えるフリーシナリオシステムを採用した最初の作品である

ストーリー

架空の世界「マルディアス」の物語である。昔、3 人の邪神が神々の王と人間に戦いを挑んだ。その邪神のうち、デスとシェラハは最後には降参したが、サルーインだけは降参しなかった。神々の王は10個の宝石を作り人間の英雄に与え、英雄は自らの命と引き換えにサルーインを封印した。それから1000年が経過した今、サルーインを始めとする邪神の存在は、人々の間では架空の物語のように語られる伝説として残るのみとなった。しかし、封印されたはずのサルーインは、人知れず刻一刻と復活の気配を濃くしているのだった。



裏技・テクニック
☆盾と両手剣が持てる
盾を装備して、あとから両手剣を装備する。

☆無敵
戦闘中、エレメンタルを唱えるキャラにムラクラムをかける。
エレメンタルが消えて出てきたキャラのHPが0になってもHPが回復して復活する。
ただ隊列が一番後ろになる。

☆ハヤブサ行動
戦闘でハヤブサ斬を選んで、コマンドキャンセルして
他のコマンドを選択するとハヤブサ斬の効果が出ます。

ロマンシング サ・ガ2



ロマンシング サ・ガ2 (Romancing Sa・Ga2) は1993年12月10日にスクウェアから発売されたスーパーファミコンソフトでRPG。シリーズ作品第2作。サガシリーズとしては5作目にあたる。

ストーリー

人々の間で語られる「七英雄の伝説」。数多くのモンスターを駆逐した後に姿を消した、7人の英雄。彼らはいつの日か再び現れ、世界を救うという。
そんな伝説も、乱世においては救いを求める人々の間で盛んに語られたが、平穏な時代になると忘れ去られていった。しかしやがて、世界には数多くのモンスターが現れ、強大な力に苦しめられた人々は再び七英雄の伝説を語るようになる。そして、ついに伝説のとおりに七英雄が再び戻ってきたのである。
この乱世の中にある小国「バレンヌ帝国」では、全盛期だった頃の広大な領土回復のために、周囲のモンスターを駆逐していた。そんなある日、正体不明の魔道士が帝国を訪ね、七英雄の存在に警戒するよう忠告をしてきた。なぜならば、七英雄の行動は、世界を救うのとはかけ離れた凶暴なものであった。魔道士は、七英雄に対抗するための力として、自らが認めた跡継ぎにその能力を受け継がせる能力「伝承法」を皇帝に与えた。
こうして、領土拡大と世界の平穏を目的としたバレンヌ帝国は、七英雄との時代を越えた長きに渡る戦いをすることになる。



裏技・テクニック

☆金稼ぎ
アバロンに泥棒が出るようになり、まだキャットに会っていない状態で、城のベッドに入る。
夜中に目が覚めてもそのまま朝まで眠り、朝に町の万屋に行き、店内の暖炉から屋根に登る。
屋根づたいに進んで、城の部屋へ窓から入る。部屋には宝箱の開けると10万クラウンが帝国の金庫に入るので、城に戻り、ベッドで眠るを繰り返す。何度でも10万クラウンを入手できる。

☆金稼ぎ2
敵に出会ったらすぐに退却する。お金が帝国の金庫に入る。

熱血!すとりーとバスケット


熱血!すとりーとバスケットは、テクノスジャパンより1993年12月22日に発売された、ファミコンゲームソフト。テクノスジャパンより発売された最後のファミコンゲームソフト。2on2で戦う前後半3分ずつのハーフ制。それまでの熱血スポーツシリーズに見られる足払いやスライディングのように正規のスポーツのルールではなく、殴る蹴ることができ、武器の使用まで許されているケンカストリートバスケットゲーム。


ストーリー

「ダウンタウンクイズ」と言うクイズ番組で優勝した、くにおは、アメリカ旅行を勝ち取った。くにおは「ジョニーにでも会ってくるか。」とアメリカ行きの飛行機に乗り込む。だがその飛行機のタイヤには、ストリートバスケット大会のチラシとムリヤリ引っ張ってきたごだいを従えたりきがへばりついていた。アメリカに着いた一行はジョニーと合流し、ねっけつダンクヒーローズを結成して、大会に挑む。

熱血ダンクヒーローズ

☆くにお…シュート力の高い、ダンクヒーローズの点取り屋。他の能力も結構高い。アタック技 も結構使いやすい。必殺シュートはナッツシュートで強力な得点源。また、武器を持った状態 でダッシュ中にBボタンを押すと回転アタックを繰り出せる。

☆りき…能力は平均的かつ高水準。必殺シュートのアッパーシュートは強力な得点源で、アタック技も使いやすいものが多い。アイテムでどんな味も出せる。飛行機のタイヤにへばりついてアメリカまで飛んできた。また、適正な手続きを受けていない。よってアメリカでは密入国者ということになる。

☆ごだい…ダンクヒーローズのツブし屋。パワー、スピードが高く、ハリセン攻撃はリーチが長く相手のディフェンスを押さえ込み、仲間に得点ラッシュをさせることが可能。ジャンプ技のハリセンスクリューは非常に当てやすく、ボールを奪うのに最適。必殺シュートはしんくうシュート。アイテムでスタミナを強化すれば、より恐ろしいツブし屋ができあがる。りき同様、アメリカでは密入国者。(しかもりきに無理やり連れて来られた)そのため、エンディングで悲惨な目にあう。

☆ ジョニー…スピードは結構あるが、その他の能力が低い。またアタック技もどれも使いこなすのは難しい。しかし、ダッシュ攻撃のJ.スルーは一撃で確実に相手を遠くに吹っ飛ばすことができるのでこれさえ使いこなせば、ドリブルの妨害や、ボールを持った味方の護衛、こぼれ球の奪い合いなどで非常に使える選手になる。


タクティクスオウガ


タクティクスオウガ(Tactics Ogre) は、1995年10月6日に株式会社クエストから発売されたスーパーファミコン用シミュレーションRPG。オウガバトルサーガ第7章である本作は、前作『伝説のオウガバトル』が大陸における大規模な戦争を、英雄譚として言わば寓話的に描いているのに対して、本作では小さな諸島の中での緊迫した小国家間の紛争をより低い視点で詳細に描いている。



☆オーブ入手
ボルデュー湖畔に移動してランダムに登場する敵と戦う。Sサイズのユニットを倒すと、必ずオーブを入手できる。

☆サウンドテストモード
名前入力で、Mにする。

☆自動LVアップ
レベルが同じくらいで回復魔法が使用できるキャラ2体用意して
両手に盾を装備して、トレーニングモードを1対1で、操作はコンピューター任せにする。
そして連射コントローラーでAボタンを連射し固定する。

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