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ファイナルファンタジー


ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY)は1987年12月18日にスクウェアから発売されたファミリーコンピュータ用RPG。ファイナルファンタジーシリーズの第1作。ファイナルファンタジーシリーズの定番と言えるクリスタルや飛空艇、可愛らしい魔道士キャラクターといったお馴染みの要素も一作目から多く登場しており、超文明や時空輪廻など世界を形作る高次的な概念や、敵キャラクターにもカオス、四元素といった哲学的な名前が与えられるなど、勧善懲悪に収まらない観念的な世界観を敷く手法もまた形を変えながら後のシリーズや派生的な作品に色濃く引き継がれている。



裏技・テクニック
☆地上マップ
B+セレクトと押す。

☆数並べパズル
船に乗った状態でAボタンを押しながらBボタンを55回押すと15パズルで遊ぶことができる。
全ての数字を順番通りに並べると100ギルがもらえる。
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ドラゴンクエストIV 導かれし者たち


ドラゴンクエストIV 導かれし者たちは、1990年(平成2年)2月11日にエニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPG。ドラゴンクエストシリーズ第4作で、FCで発売された最後のドラゴンクエスト作品。本作では、5つの章に分かれたシナリオや、AIによる戦闘システム、5人以上の仲間キャラクターと同時に冒険できる馬車システムが導入された。



裏技・テクニック
☆すべて会心の一撃

1つの戦闘中に「にげる」を8回以上選ぶと、それ以降の打撃がすべて会心の一撃になります。 普通の敵を相手に8回逃げようとしても、 8回逃げる事ができません。何度逃げても逃げられないボス戦のみ使えます。(バイキルトのかかっている人は会心の一撃が出ません)

☆メタル系に有効

聖水を投げる。ミラーシールドで敵の呪文を跳ね返す。

☆カジノのコイン

838861枚にすると4Gで買える。

ドラゴンクエストIII そして伝説へ…


ドラゴンクエストIII そして伝説へ…は、1988年(昭和63年)2月10日にエニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPG 。ドラゴンクエストシリーズの第3作。堀井雄二の脚本・ゲームデザイン、鳥山明のキャラクターデザイン、すぎやまこういちのヒロイックな音楽などにより爆発的な人気を博し、発売日には量販店の前に数キロメートルの行列ができるなどの社会現象を巻き起こした。物語は、ロトシリーズ3部作の完結編と位置づけられており、前2作『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』の物語中に名が登場した伝説の勇者「ロト」、および舞台となった世界「アレフガルド」の秘密が本作で判明する。
キャッチコピーは「触れたら最後、日本全土がハルマゲドン」



裏技・テクニック
☆アイテム増殖

仲間の1人に増やしたいアイテムを持たせて、勇者1人でランシールに行く。(最後の鍵を持つ,ルーラ可)
神父の質問に「はい」と答えてアリアハンに戻る。(ルーラが使えなくなるため、ラーミアか船で)
仲間からアイテムを受け取って2人でランシールの神父の所へ行く。(ラーミアか船で)
仲間がいなくなるので、アリアハンに戻って、仲間を呼び出してみると、受け取ったはずのアイテムを持っている。

☆世界樹の葉増殖

世界樹の葉を採って勇者以外に持たせて敵と戦う。
世界樹の葉を持っている仲間にバシルーラをかけると、また世界樹の葉が取れるので、これを繰り返す。他のアイテムに対しても使える。

☆敵が出てこない
2コンのABを押しながら歩く。

ドラゴンクエストII 悪霊の神々


ドラゴンクエストII 悪霊の神々( あくりょうのかみがみ)は、1987年(昭和62年)1月26日にエニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPG。ドラゴンクエストシリーズの第2作。徐々に高まった前作の人気を受け、発売直後から方々で品切れ、最終的に大ヒットとなり後にドラゴンクエスト現象といわれる基礎を作った。
キャッチコピーは「勇者の伝説が再びよみがえる」。



裏技・テクニック

☆みずのはごろもを2着作らせる
まず普通にあまつゆの糸と聖なる織り機をドンモハメに渡し、リセットして復活の呪文を入れ直す。その後あまつゆの糸と聖なる織り機が復活しているので取りに行く。ドンモハメの元に行くとみずのはごろもをくれる。

☆復活の呪文
ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきら
ぺを27回入力する。

☆サマルトリア王子、ムーンブルク王女の名前を変える
名前入力、復活の呪文入力で「おわる」を入力する前に、スタートとセレクトを押しながら入力する。

ファイナルファンタジーVI


ファイナルファンタジーVI(FINAL FANTASY VI)は1994年4月2日スクウェアから発売のRPG。ファイナルファンタジーシリーズの本編第6作目。



ストーリー

本作の世界設定は、前作までと比較すると、近代的な機械文明の影響が大きいものとなっている。例を挙げると、炭鉱都市ナルシェを暖める蒸気機関、独自の機械技術が防衛システムに取り込まれているフィガロ城、蒸気機関車らしき車両が走駆するドマ鉄道など。

それら機械文明と一線を画すのが、魔法と機械を融合させた現代的な文明を創り出しているガストラ帝国である。魔法の力を科学技術に利用して復活させた力「魔導」を魔導アーマーといった軍事兵器や、魔導の力を有する兵士の育成に活用しており、魔導の力で増強された軍事力を侵略活動に向けている。しかし『FFVI』の世界では魔法は既に滅びた過去の遺物となっていて、作品内の時間軸ではプレイヤーがプレイを始める時点の1000年前に滅びたとされている。この点でも、前作までとは大きく異なる。ガストラ帝国は、魔法の祖である「幻獣」が住む「幻獣界」に侵入し、そこからさらって来た「幻獣」らを研究することによって「魔導」の力を得ることになる。

魔法の存在が、機械文明に対して大きく影響を与えている。
1000年前に起きた、魔法の力を巡っての大戦争“魔大戦”。その後世界から魔法の力が消え、人々は機械文明を持って世界を復興させていった。しかし、帝国のガストラ皇帝が幻獣界に潜む幻獣達を発見し、幻獣とその血を引く赤子ティナを拾ったその時から、彼は魔法に代わる新たな力“魔導”を使った世界征服をもくろむようになった。



裏技・テクニック

☆防御力と魔法防御力が255にする、「きかい」装備
盾を全て売り払って機械をアイテム欄の一番右下に置く
装備画面で「さいきょう」を選択すると配置した機械が装備される 。

☆最強技
バニシュの魔法を敵にかけ、デスをかけると必ず倒せる。ラスボスも倒せます。

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