・・・ ガメオベラ? 忍者ブログ
Home > 記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

チョロQ


チョロQは、タカラから1996年3月22日に発売されたプレイスーション用ソフトでレースゲーム。「グランプリをめざす」「とにかくあそぶ」「ふたりであそぶ」と言ったモードがあり、「グランプリをめざす」ではレースで賞金を稼ぎ、ボディ(37種類)やパーツ(52種類)を購入しチョロQを強化。「ワールドグランプリ」で優勝することが最終目的となるメインのモード。「とにかくあそぶ」では予め用意されたチョロQでレースをするモードでセーブはできない。「ふたりであそぶ」では画面を上下に分割して2人で対戦できるモード。お互いのセーブデータを持ち寄って愛車同士で対戦することができる。



裏技・テクニック
☆隠しコース
スプリントコースの全3コースで3位以内に入賞すると、「森と泉のコース」と「上級サーキット」が追加される。その2つのコースで3位以内に入賞すると、「アップダウン峠」と「ビックドーム」の2つのコースが追加される。新たに追加された2つのコースでも3位以内に入賞すると、「ワールドグランプリ」に参加できるようになる。

☆隠しショップ
スプリントレースの全7コース全てで3位以内に入賞すると、「ワールドグランプリ」ができるようになる。「ワールドグランプリ」で入賞しなくても良いので、すべてのレースに出場すると、「謎の店」が開店している。「ワールドグランプリ」で総合優勝すると「謎の店」の商品にゲーム中最強のパーツが追加される。

☆スピンから立ち直る
レース中にスピンしたとき、スタートを押してメニューを出し、「コースへ戻る」を選択する。
PR

チョコボの不思議なダンジョン


チョコボの不思議なダンジョンは、1997年12月23日にスクウェアから発売されたプレイステーション用ソフトでダンジョンRPG。本作では、「不思議のダンジョン」などのローグライクゲームで一般的に採用されているターン制システムと、FFシリーズでおなじみのリアルタイムで時間が経過するATB(アクティブタイムバトルシステム)という、一見相反する2つのシステムを組み合わせた独自のTATB(ターンアクティブタイムバトル)を採用している。チョコボが装備できる品はツメ、クラ、首輪、石の4種類で、各1つずつのみ装備できる。それぞれ様々な効果を持った種類が存在するが、このうちツメとクラは合成による強化が可能。村の合成屋か、ダンジョン内に存在するかまどを利用することによって、2つのツメ同士またはクラ同士を合成させることができる。基本的に、最初に選んだ武具に対して次の武具の能力が付加されて、新たな武具が完成する。また、ストーリーが進むとタネを組み合わせた3合成も可能になり、さらに特殊な武具を製作することができる。合成によって強化を続けると、突然変異を起こして新たな武具に変化するものも存在する。



裏技・テクニック
☆貴重な首輪
ちっちゃな首輪とトードの首輪をリサイクルボックスに入れると不思議な首輪というアイテムが入手できる。首輪の効用は二つの首輪を合わせたもの。

☆レベル上げ
レベルアップの6芒星魔方陣を見つける。魔方陣を踏んでレベルを上げたら、テレポカードで村に戻る。村でテレポカードを購入して、再び同じ魔方陣を踏む。

☆レベル上げ2
ダンジョンの壁にある松明の前で本を読むと、経験値が上がっていく。

ドラゴンクエストVII~エデンの戦士たち~


ドラゴンクエストVII エデンの戦士たちは、2000年8月26日にエニックスより発売されたプレイステーション用ソフトでRPG。移動画面はポリゴンを採用した俯瞰視点の3Dマップとなり、町やダンジョンでは、コントローラを使って視点を360度回転する機能、上空から広域を見渡す機能が追加された。視点を変えないと存在を確認できない宝箱や扉なども多数登場。ただしキャラクターや、建物以外の多くのオブジェは、ポリゴンではなく2Dテクスチャとして表示されている。主人公たちメインキャラクターは、本作からは斜め方向に移動できるようになったことから、前後左右と斜めの8方向のグラフィックが用意され、それ以外のキャラクターには前後左右の4方向のアングルのグラフィックが用意された。主人公たちの前に人がいないときに「はなす」のコマンドを使うことで、主人公に同行しているキャラクターと会話ができるようになった。たった一つの島だけしか陸地が存在しないという世界が舞台となり、その島に住む主人公たちが、とあるきっかけから遺跡に潜り込んで不思議な石版のかけらを発見し、この石版のかけらを集めることによって見知らぬ土地に移動し冒険をしていくという物語。
キャッチコピーは「人は誰かになれる」。



裏技・テクニック
☆ゴスペルリング
モンスターずかんを完成させると、ゴスペルリングが手に入る。

☆移民増殖
メモリーカードを2枚用意し、それぞれに違うデータを入れておく。
片方のデータは何個もコピーをしておき、移民の町にいるおじさんに移民の交換するだけ増やすことができる。

☆隠しダンジョン
ゲーム中に入手できる「ふしぎな石版?」を4つの女神像に囲まれた台座にはめ込む。洞窟が1つだけある謎の大陸にワープする。洞窟に入れば、謎の隠しダンジョンに行くことが出来る。

テイルズ オブ エターニア


テイルズ オブ エターニア(Tales of Eternia)は、2000年11月30日にナムコから発売されたプレイステーション用ソフトでRPG。『テイルズ オブ』シリーズの第3作目。敵との遭遇方式は、フィールド上で敵が確認出来ない「ランダムエンカウント」。本作はフィールド上で昼→夕→夜→朝と時間の流れがあり、時間帯によって出現する敵の種類や敵の出現率などが変化する他、時間帯によって町でのイベントが違うこともある。地形によっても敵の種類や出現率は変化する。昼・街道では敵との遭遇率が低く、夜・森では強い敵と遭遇しやすく、夜と森の2つの条件が重なっていると、稀に思わぬ強敵に出会ってしまうこともある。フィールド上のどこでも、さらにダンジョンの特定の場所でキャンプができる。キャンプをするとHPが全回復し、フィールド上でキャンプを終えると強制的に昼になる。本作の世界は「エターニア」と呼ばれ、「インフェリア」と「セレスティア」の2つの世界からなる。2つの世界は「オルバース界面」と呼ばれる境界を挟んで向かい合っており、インフェリアから空を見上げるとセレスティアの地上が、セレスティアから空を見上げるとインフェリアの地上が見える。2つの世界の交流は約2000年前から途絶えており、それぞれの世界で独自の文化が栄えている。



裏技・テクニック
☆ミニゲーム必勝法
セレスティアにある回転寿司屋でコングマンとの大食い勝負というミニゲーム。
普通にプレイして制限時間30秒が経過するのを待つ。 時間切れになったら、勝敗の判定が表示される前に△を押すと必ず勝てる。

☆海底にロゴ
セレスティアでアイフリードの遺産である潜水艦を手に入れる。海底に潜り、GPSの表示が「168,81」になる場所へ行く。地面に「Tales of Eternia」の文字が刻まれている。

☆「ウィス」の裏技
ミニゲーム「ウィス」で、自分のターン以外(相手が札を出すとき)に、R1を押しながら十字キーを入力すると、相手の手札が丸見えになる。

☆最強クラスの盾
アイフリードの墓に出現するファントムからオーダーシールドという盾を手に入れる。その盾にルーンボトルを使うと、カオスシールドという強力な盾になる。

テイルズ オブ ファンタジア


テイルズ オブ ファンタジア(TALES OF PHANTASIA)は、ナムコから1998年12月23日に発売されたプレイステーション用ソフトでRPG。SFC版のリメイク。本作には、北欧神話に由来する場所や物品が数多く登場する。ゲーム内では「イシュタル伝説」と呼ばれている事柄と密接な関係がある。
物語内では「アセリア暦」と呼ばれる暦が使われている(舞台となる年代は4200年頃から4350年頃まで)。また数千年前の昔には超古代文明(オーディーン、フェンリル、トール)が栄えており、そこでは作品の舞台となる惑星は「地球」と呼称され、「太陽暦」が使われていた。その三カ国による大戦は「ラグナロック」と呼ばれ、数千年を経ても語り継がれている。
フィールド画面でセレクトボタンを押すと、キャラクター同士が会話をする。会話内容はストーリーの伏線やヒントが含まれている場合もあれば、まったく関係の無いキャラクター同士の雑談ができる。



裏技・テクニック
☆リリス
未来のユーグリッド武術大会に通算8回ガルフビーストを倒した上で大会に出場して、8連勝した後ガルフビーストに挑戦すると「リリス」という少女が乱入してくる。
勝つと「S・D」を入手することができる。

☆オーディン
未来編で、炎の塔へ行き入り口左下の部屋に行く。
そこにあるワープゾーンへ入る。奥にヴァルキリーがいて話し掛けると、ちがう部屋に飛ばされます。そこで真ん中の銅像の前へ行く。

☆スレイヤーソード
過去世界の「精霊の洞くつ」の1階で、封印解除の石板に「おたから」と入力する。「意味はあるが違う!」とメッセージが返ってくる。正しいパスワードを入れて地下3階まで進むとマップの右奥に青い宝箱の中に入っている。

☆マニアモード
1度ゲームをクリアしたデータがメモリーカード内にあると選択が可能になる。

記事検索

忍者カウンター