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バイオハザード2


バイオハザード2(BIOHAZARD 2)は、1998年1月29日にカプコンから発売されたプレイステーション用ソフトでホラーアクションアドベンチャーゲーム。『バイオハザードシリーズ』の第2作目。前作『1』同様に2人の主人公が存在するが、一度クリアすることで、ゲーム開始時に選択しなかった方の主人公の物語である「裏シナリオ」をプレイ可能なセーブデータを作成することができる。本作では難易度選択が可能になった。「EASY」であれば、敵の耐久力が低い、最初からハンドガンの弾を多数持っているなどのメリットがある。ただし、おまけ要素が出現しないというデメリットもある。体力が一定まで低下すると、背を曲げて腹部を抱えたり足を引き摺りながら移動するダメージモーションが加わった。アイテムに「調べる」コマンドを使うだけで、詳しいコメントを見ることができるようになった。

ストーリー
アークレイ山地猟奇事件や洋館事件から2ヶ月経ったラクーンシティには、惨劇が巻き起こっていた。その頃、新たにラクーン市警(R.P.D.)に配属されるレオン・S・ケネディと、ラクーンシティから消息を絶った兄のクリス・レッドフィールドの行方を追う妹のクレア・レッドフィールドは、それぞれラクーンシティを目指していた。プレイヤーはレオンとクレアを操作して、壊滅状態となったラクーンシティからの脱出を目的とする。



裏技・テクニック
☆隠しシナリオ・隠しキャラ
ザッピングの裏シナリオでSランクを取ると、隠しシナリオである『The 4th Survivor』が出現する。また、表→裏→表→裏→表→裏と3巡以上クリアし、なおかつ『The 4th Survivor』が既に出現していれば、『The 豆腐 Survivor』がプレイ可能になる。

☆ロケットランチャー
ノーマルモードの表、裏シナリオのどちらかをランクA以上、2時間30分以内にクリアする。

☆サブマシンガン
ノーマルモードの裏シナリオをランクA以上、救急スプレーを1度も使わずにクリアする。

☆ガトリングガン
ノーマルモードの裏シナリオをランクA以上、1回もセーブせずにクリアする。

☆コスチュームチェンジ&おまけ
表と裏を通してプレイするとエンディング後に文字入りの1枚画で「警察署のどこかにブラッドがいる」という情報を得られる。それを見たあとに、条件を満たすことでコスチュームを替えることが出来る。ノーマルモードの表シナリオでスタートし、アイテムを1つも取らずに警察署まで行く。警察署正面玄関の吹き抜け通路にいるブラッドゾンビを倒す。ブラッドゾンビの死体を調べてスペシャルキーを取る。入手した鍵で警察署の写真暗室にあるロッカーを開けるとコスチュームを発見できる。
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リッジレーサー


リッジレーサー(Ridge Racer)は、ナムコより1994年12月3日に発売されたプレイステーション用ソフトでレースゲーム。ドリフト走行中のアクセルワークやステアリング操作により、現実ではありえないような大きな影響を与えられる点が挙げられる。この特徴により、ドライビングシミュレーターの性格は大きく失われているが、ドリフト走行に本来要求される知識や技術が緩和され、気軽に楽しめるゲーム性を得ることに成功している。『リッジレーサー』シリーズでは従来のゲーム音楽とは一線を画す多彩な音楽性の提示を続けており、リッジサウンドなどと呼ばれることもある。



裏技・テクニック
☆コースを増やす
コースを全て1位でクリアする。

☆ミラーコース
スタートしたらコースに出る前に反転して、スタート地点の後方にある壁に時速100キロ以上でぶつける。

☆EXTRA
初級、中級、上級、TTを1位でクリアすると、それぞれのEXTRAコースが選べるようになる。


☆黒い車
EXTRAコースのTTに謎の黒い車が登場し勝つと使えるようになる。

☆デモ車操作
マイカー選択画面でL1かL2を押し続けると、選択中の回転している車の回転方向を成業することができる。

ペルソナ2 罰


ペルソナ2 罰(Persona2 )は、アトラスから2000年6月29日に発売されたプレイステーション用ソフトでRPG。『ペルソナ2 罪』のエンディング後を描いた続編。『罪』の後日談・完結編と呼べる内容であり、世界観やシステムをほぼ継承している一方、『女神異聞録ペルソナ』のキャラクターがストーリーに大きく関わっているなど、前作の続編としての意味合いも大きい。シナリオは一本道ではあるが、ゲーム中盤で流した噂によって、途中加入するメンバーとシナリオの一部が変化する。前作ではメインキャラクターが高校生中心だったのに対し、本作では主役の天野舞耶をはじめ社会人を中心に構成されている。基本的には前作『ペルソナ2 罪』のシステムを継承しているが、今作はそれらをより発展させた形となっている。悪魔との交渉も、単独交渉から複数キャラクターによる掛け合いに重点が置かれ、選んだキャラクターの順番や参加メンバーによって、コンタクトの種類や掛け合いの内容もさまざまに変化する。『ペルソナ2』の要ともいえる噂システムも、ゲーム中盤のシナリオと加入メンバーが変化する、「マンサーチャー(人探し)」等のミニゲームができるようになる、噂の結果にランダム性が追加される、等さまざまなバリエーションが追加された。また、2週目以降しか発生しない変異ペルソナが存在するなど、周回要素が追加された。
また、特定の条件をクリアすれば「エクストラダンジョン」がプレイできる。



裏技・テクニック
☆罪からのデータ継承できるもの
ペルソナ2「罪」のデータを継承することができる主人公の名前、Lvが変化「罪」の主人公のパラメーターが継承される。招きネコのカウントが継承される葛葉探偵事務所の招きネコに何回お金を入れたかが継承される。カルマリングを最初から所持「罪」に登場したレアアイテム「カルマリング」が入手した個数分引き継がれる。合体魔法のリストが埋まる「罪」で見つけた分だけリストに登録される。フリータロットのストックが持ち越せる「罪」で貯めたフリータロットを「罰」に継承できる。

☆「ハスター」
青葉区のWスラッシュにいるワンロン占いマニアに話しかけて「イアイアハスタア」という合い言葉を入力する。キスメット出版に謎の郵便物が送られてくるので、この中にあるマテリアルカードを使う。

☆黄金の蜂蜜酒
ハスターを入手したら、平坂区のある場所に行くと、特殊ペルソナのピヤーキーとのペルソナトークが発生し、黄金の蜂蜜酒が手に入る。

ペルソナ2 罪


ペルソナ2  罪(Persona 2) はアトラスより発売された1999年6月24日にプレイステーション用ソフトでRPG、ペルソナシリーズの第2作目。海に面した大都市である「珠閒瑠(すまる)市」が舞台で、前作『女神異聞録ペルソナ』から3年後の物語となっているが、メインの登場人物やストーリーは一新されており、前作の一部キャラクターや設定が登場する以外、前作との関連性は薄い。難易度が前作からが大きく引き下げられ、遊びやすくなっている。また、ムービーが前作に比べかなり美麗になり、戦闘中だけでなく、一部のイベントでもボイスが入るようになった。マルチエンディングだった前作とは違い、シナリオが一本道になり、パーティメンバーも固定されている。更に台詞がかなり多く、ミニイベントも多いのが特徴。前作では単独キャラクターが任意のコンタクトコマンドを選んで悪魔と交渉していたが、今作からはそれに加えて複数キャラクターの掛け合いによる交渉が可能になった。戦闘システム・魔法系統が大幅に簡略化され、フォーメーション(隊列)やペルソナレベル、月齢が廃止された。複数の魔法を特定の順番で唱えることにより、より威力の強い魔法(合体魔法)が使えるようになるという新要素も追加。また、いつでもセーブデータが保存できるようになり、ダンジョンも3D画面からクォータービューに変更されるなど、前作と比べてハードルがかなり低くなっている。



裏技・テクニック
☆アイテム増殖
戦闘中に「行動設定」の「アイテム」を選び、増やしたいアイテムを設定する。「退却」か「コンタクト」で戦闘を終了する。再び戦闘を行い、さきほど設定したアイテムを設定から外し、別のコマンドに変更する。

☆インセンス入手法
探偵事務所にある招き猫に100円を100回貯金すると、招き猫がインセンスを一種類づつくれる。

☆合体魔法の組み合わせが見れる
カジノの景品「ソルヴィングオーブ」を装備すると、アナライズ画面で装備したキャラが合体魔法に
必要な魔法を持っていた場合に「?」の中身を表示してくれる。全員に装備させれば未発見の組み合わせも簡単に見つけることができる。

ベイグラントストーリー


ベイグラントストーリー(VAGRANT STORY)はスクウェアから2000年2月10日に発売されたプレイステーション用ソフトでアドベンチャーRPG。キャラクターはポリゴンによって生成するという手法が取られていたのに対して、本作では背景やキャラクターをフルポリゴンによるリアルタイムレンダリングを行っており、移動・戦闘の画面切り替えなく進行する。ゲームはRPGに分類されるが、主人公は各エリアのボスを倒した後以外は成長せず、物語の展開上、バトルアビリティやブレイクアーツ等の戦闘時の技を、物語が進むにつれて想い出す形をとっている。攻撃力等の能力値は、使っている武器や防具の経験値の様な形で変化するため、使い込むほど強い武器となるシステムになっている。敵とエンカウントした際戦闘画面への移行は無く、通常のリラックスモードからボタンを押してバトルモードになることで戦闘態勢になり、攻撃を出すことができる。バトルモード時に自分の射程内に近づいてボタンを押すことでターゲットドームが出現、射程内の敵のリム(部位)を選択するとその部分をピンポイントに攻撃する。リムへのダメージが重なっていき一定の値まで達するとその部位によるステータス異常が起こるが、リムの状態に関わらずキャラのHPが0になると戦闘不能になる。



裏技・テクニック
☆クリアデータに聖印
1度クリアしたセーブデータには聖印のマークがつく。「血塗られた聖印」でロックされた扉を開くことが可能になる。

☆羽虫の森・東部
街を囲む外壁・東側の「技の習得に励んだ部屋」の南側の扉を「聖印」で開ければ行ける。

☆全材質扱える工房
2周目以降のプレイで地下街・西部の「小犬が飼い主の傷跡を噛んだ街頭」の北側の扉の中にある。

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