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ファイナルファンタジーVIII


ファイナルファンタジーVIII(FINAL FANTASY VIII)は、1999年2月11日にスクウェアから発売されたプレイステーション用ソフトでRPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ8作目に当たる。本作ではキャラクターのステータスを上げるための、「ジャンクション」というシステムが導入されている。これは、従来の武器や防具を装備する行為に代わって「召喚獣」や「魔法」を装備する、という独特な概念である。また、敵キャラクターのレベルが味方キャラクターのレベルに合わせて上昇するため、低いレベルでのゲームクリアが容易になっている。他にもストーリー全編に渡ってプレイできる独自のトレーディングカードゲームがある。
コンフィング画面にあるチュートリアルで、用語・地名・人物説明の「ストーリー背景」や「基本操作」、説明書には載っていない「ちょっとしたコツ」をいつでも見られる。

ストーリー
兵士養成学校バラムガーデンに所属する主人公スコール・レオンハートは、ガーデン所属特殊部隊SeeDの一員となる。その夜、行われた就任パーティーで、スコールは少女リノア・ハーティリーと出会う。自分の気持ちに正直に生きるリノアと行動を共にするうちに、他人と深く関わろうとすることを拒絶するスコールの心に変化が生じていく。
そして運命はスコールを、奇妙な夢に現れる男ラグナ・レウァールの人生との交錯、かつて世界中を脅威にさらした魔女との未来を懸けた戦いに巻き込んでいく。






裏技・テクニック
☆同じ魔法を2ヶ所以上にジャンクション
Aの1と2にケアルをジャンクションすると、1にケアルを、2に(何でもいい)αをセットする。Bを、「ケアルは持っているがαは持っていない」という状態にし、メニュー画面で、「魔法」→A→「交換」→α→B→ケアルと選択する。

☆カードバトルのルールを忘れる
バラムの港にいるガーデンの生徒とカードバトルをする。今までスコールが覚えたルールを全て忘れることができる。

☆所持金99999999ギル
チョコボを取っていない状態で、所持金を1000ギル以下にし、この状態でチョコボの森でコチョコボ捕獲の講義をしてくれるちょこ坊に話しかけ講義料を払い、講義を聞く。

☆オメガウェポンの倒し方
コンフィグで戦闘スピードは最低にしておく。メンバーはキスティスとスコール、残り一人はだれでもいい。 全員のHPを9999にしてから挑み、グラビジャやメギドフレイムをくらったらキスティスのホワイトウィンドで回復する。オメガウェポンはメギドフレイムとテラブレイクを交互に使ってくるので、メギドフレイムの後に誰か一人以上「ぼうぎょ」するとノーダメージなので必ず生き残れる。
オメガウェポンにメルトンをかけ、メンバーにオーラをかけて特殊技を連発すれば勝てる。
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ファイナルファンタジータクティクス


ファイナルファンタジータクティクス (Final Fantasy Tactics) は、1997年6月20日にスクウェアより発売されたプレイステーション用ソフトでシミュレーションRPG。戦闘は箱庭状の3次元的なマップで繰り広げられる。本作の戦闘システムはこれに時間を加えて4Dバトルと名づけられている。FFシリーズのアクティブタイムバトルに似たシステムを持っており、戦闘が始まると各自のスピードに応じてチャージタイム (CT) 値が溜まっていく。最初に最大値の100になったユニットがアクティブターンとなり、ユニットを移動させる「移動」と、攻撃やユニットの持つアビリティを使用できる「行動」のコマンドを行うことができる。どちらか、もしくはどちらも行わずに「待機」することで次にCT値を若干保持しておくこともできる。そのユニットのアクティブターンが終了すると、再び全ユニットのCT値が溜まりはじめる。この繰り返しで戦闘は進んでいく。各ユニットがアクティブターンになる順番をあらかじめ確認することができ、これを活用して戦略を練ることが重要となる。
武器や技によって射程が違い、それも戦闘フィールドの高低差によって補正を受けるため、どの行為が使えるかといった判別が難しい。高低差は移動にも制限をかけるため、計算的にどこまで移動できるか完全に把握しにくい。魔法をはじめとする一部のアクションアビリティは、行動決定から実際に行動するまでにCTを要し、アビリティのCT中に攻撃を受けると大ダメージは免れないため、相手の穴をつくような使い方が求められる。また、行動の予想ダメージ・回復量や命中率が行動前に表示されるため、それを元に最善の行動を探っていくことができる。

ストーリー
国家間の問題や貧富の差が題材の社会派ストーリーであり、それが歴史的描写という視点で展開するため、FFシリーズの中では異色を放ち、重厚でやや難解である。前半は身分や貧富から生まれる格差、そこから生まれる考え方、そして生き方の違いまでを目の当たりにし、苦悩する主人公の成長を中心に描き、後半では諸勢力による謀略や内戦と、それらに巻き込まれていく主人公を中心にストーリーが展開される。また、全編を通して主要キャラクターの殺戮が繰り返されるなど血生臭い描写が多く、従来のFFシリーズとはかなり趣向が異なり、テイストとしては『タクティクスオウガ』に近い。






裏技・テクニック
☆武器コピー
二刀流ができる武器を、その武器より強力な武器が売っているショップに持っていく。
二刀流のアビリティをつけたキャラに盾と増やしたい武器を装備させて、最強装備を試着する。左手には別の武器が装備されるので、その武器を外して試着を終了させる。

☆自動レベルアップ
全員をMPを0にしてオートバトルでトードにすれば自動でレベルが上がる。

☆何度でも密猟
水深2の場所で密猟すると、モンスターが消えずに倒れているので、そのモンスターをフェニックスの尾を使って復活させもう一度密猟する。これを繰り返す事で、何度でもモンスターを密猟することができる。

☆ミュージックモード
ニューゲームで名前を「BGMききたい」と入力する。

アップルシード


アップルシード プロメテウスの神託は1994年8月26日にヴィジットから発売されたスーパーファミコン用ソフト。物語は化学兵器・生物兵器も使用された第5次非核大戦を生き抜いたデュナン・ナッツと、全身をサイボーグ化したデュナンの恋人であるブリアレオスの活躍を描いた近未来サイエンスフィクション作品。士郎政宗原作の同名コミックをアクションゲーム化。 近未来の地球が舞台で、政府にはむかうテロリストを倒すために戦う。 主人公のデュナンとブリアレオスのどちらかを選んでプレイし、 武器は銃や爆弾など3種類の飛び道具がある。



裏技・テクニック
☆ステージセレクト
タイトル画面で左、下、右、下、左、右、下、A、左、下、右、上、右、右、下、右、右と入力する。

☆サウンドセレクト
タイトル画面でLとRを押しながら左、下、右、下、左、上、右、下、左、下、右、上、下、下、上、下、右、下、左、右、下、右、下、左、右、下、右と入力する。

☆ビジュアルセレクト
タイトル画面で下、上、下、左、下、右、下、左、下、右、上、A、Lと入力する。

剣勇伝説YAIBA


剣勇伝説YAIBAは1994年3月25日に バンプレストから発売されたスーパーファミコン用ソフト。基本動作の斬る、跳ぶ、投げるを駆使して冒険を進め、アイテム、レベルに応じて必殺技が使える。青山剛昌による少年漫画YAIBAを作品にゲーム化したゲーム。現代を舞台に、天下一のサムライを目指す少年・刃と剣の魔力で鬼になった鬼丸との戦いを描いている。
宮本武蔵や佐々木小次郎や柳生十兵衛といった実在した剣豪をモデルとしたキャラクターや、カエル男やナマコ男など動物を擬人化したキャラクターが数多く登場するのが特徴。



裏技・テクニック
☆竹刀で金もうけ
まず2Pのキャラに闘神の剣を装備してからセーブし、ゲームを中断し、1Pでゲームを再開して2Pを途中参加させると、2P側の装備に竹刀が1本増えている。これを繰り返す。

☆カゲトラに2人乗り
2人プレイのときに、建物の中で1P、2Pのどちらかがカゲトラに乗り
残ったほうが外に出る。

ルインアーム


ルインアームはバンダイから1995年6月23日に発売されたスーパーファミコン用ソフトでアクションRPG。つての機械と魔法の力で栄えた文明が崩壊した後、生き残った人々はそれでも力強く暮らしていました。しかしそこにライドロイド帝国という国が突如として現れ、古代文明の力を利用して各地の国を次々と征服していきました。辺境のアーフ村に住む主人公の一家もその戦いに巻き込まれていきます。






裏技・テクニック
☆耐久度が無限の武器
道具屋でオーダーを選び、武器を持つキャラと武器の種類、材料を適当に決める。
武器の名前を「最強」と付ける。武器の能力値を振り分ける画面になるので、適当に振り分けてから武器を完成させる。振り分けた能力値に関係なく、武器の耐久度が無限になる。

☆ジークの隠し部屋
ジークの家へ行き、地下室へ下りる。その部屋にある階段の裏側へ行く。
先は隠し通路になっており、この通路の奥には隠し部屋がある。部屋にある2つの宝箱から、クイックパーツと戦士の誇りを入手できる。

☆強力な武器を作る
獣人村ラウから北西へ進んで遺跡へ行く。遺跡のうしろに回り込み、頭の形をした部分の裏側を調べよう。タイタンの牙という隠しアイテムを入手できる。このアイテムを材料にして武器をオーダーすると
強力な武器を作ることができる。


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