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グランツーリスモ2


グランツーリスモ2(GRAN TURISMO 2 )は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから12月11日に発売されたプレイステーション用ソフトでレースゲーム。グランツーリスモシリーズの2作目。登場車種は40社以上、500車種600グレード以上と前作の約5倍に増えた。前作のライセンスは国内B級・国内A級・国際A級の3つだったが、今作には国際C級・国際B級・スーパーライセンス、が追加された。システムの進化により、前作よりも使用できるポリゴン数が増した。これと前述の取材で得た様々な角度からの写真を使って、車の細部まで表現できるようになった。



裏技・テクニック
☆リバースコース使用
アーケードモードの上級クラスで1位を1回取るか、中級クラスで1位を5回取る。

☆並び替え
ガレージに入り、車名が点滅している状態でスタートを押すと、その車がリストの一番上に移動する。

☆イベントシンセサイザー
Sライセンスを取得すると、レースイベントを自動的に作成する機能のイベントシンセサイザーがGTリーグ内、世界選手権の次のページに出現する。
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グランツーリスモ


グランツーリスモ (GRAN TURISMO) は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから1997年12月24日に発売されたプレイステーション用ソフトでドライビングシミュレーションゲーム。『グランツーリスモ』シリーズの1作目。1997年当時のレースゲームの多くが、事前に組まれたプログラムによって、車の挙動を擬似的に再現していたのに対し、本作は独自に開発した物理エンジンを搭載した、より「現実に近い」車の挙動を再現したことや、車体の表面に周囲の背景のオブジェクト等を映り込ませる環境マッピング(Environment mappingあるいはen:Reflection mapping)技術による、グラフィックの美しさから世界的人気作となった。日本でも口コミによるロングヒットを記録し200万本を突破。これ以降、レースゲームに「リアル系」と呼ばれるカテゴリーを確立していくことになる。
独自の物理エンジンを開発・搭載することにより、車体の正確な寸法や重量、性能等をデータ入力すれば基本的には挙動が再現できたため、それまでのレースゲームと比べて収録車種が多い。



裏技・テクニック
☆マシン増殖
増殖したいマシンの入っているメモリーカードを2Pにセットし、データをロードして「トレード」を押し、増殖したいマシンを選び、決定を押す。

☆隠しコース
クイックアーケードモードで、最初に選べる4コースを初級クラス以上でA・B・Cクラスのマシンを使い、全コースを1位でクリアする。

☆賞品の車が出やすくする
「GT WORLD CUP」か、「QUICK ACADE」で、エンデイングを見てからレースに出ると、出にくい賞品の車が出やすくなる。

☆隠しマシン
隠しコースをプレイできる状態にする。隠しコースの出し方と同様の条件を満たすと、各コースにつき1台の外車が入手できる。

アークザラッド


アークザラッド(Arc The Lad)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから6月30日に発売されたプレイステーション用ソフトでシミュレーションRPG。シリーズ第一作目。シミュレーション物に近い戦闘システムであり、敵味方入り乱れた行動順で活動する。基本的には通常攻撃は隣接する上下4マスの身に攻撃可能。戦闘に参加するメンバーは常に現在パーティーにいるキャラクター全員固定である。やり込み要素や隠し要素が多いことも特徴。隠し要素は序盤から無数に存在し、あるアイテムは節目ごとに行わなければ入手できないなど、ストーリーのテンポに対してシビアなものまであり、中には普通のプレイではまず取らない行動をしなければ手に入らないアイテムや、何も無い場所を調べることで入手できるアイテムすら存在する。やりこみ要素の方面では闘技場、水の精霊の試練、ラマダ道場の試練など多数用意されており、特に闘技場などは最大100回以上の戦闘をこなさねばアイテムが手に入らないなどやりごたえ十分。
キャッチコピーは「光と音のRPG」。



裏技・テクニック
☆隠し召喚獣
オドン
イーガを仲間にしたあと、チョンガラの店に行く。
ちょこ
遺跡のダンジョン地下50階でちょことの戦闘に勝てば仲間にできる。呼び出せるのはフリーバトルエリアのみ。仲間にしたあと、もう一度地下50階に行くとちょこダンスができる。

☆経験値稼ぎ
チョンガラを仲間にしたあと、ミルマーナにあるニカラスの森で戦闘をする。このとき崩れたスケルトンに対し、チョンガラの召喚獣のヘモジーの特殊能力で攻撃すると崩れたスケルトンがヘモジーになる。

アークザラッドII


アークザラッドII(Arc The Lad II)はソニー・コンピュータエンタテインメントから11月1日に発売されたシミュレーションRPG。アークザラッドシリーズ第二作目。人間キャラクターや仲間モンスターは、レベルを上げていくことによって様々な特殊能力を覚える。覚えられる特殊能力の数は8つまでとなっているが、ある場所で「追加特殊能力」を行うことによってさらに2つ追加することができる。能力はレベル1から3まであり、攻撃力や攻撃範囲に比例する。プレイステーションゲームとしては初めて前作のメモリーカードのデータを引継ぎできるシステムを取り入れた作品。
ストーリー
幼い頃に故郷をシルバーノアに襲撃され、その「炎を自在に操る」という一族特有の特異な能力ゆえにロマリアの研究機関“白い家”に捕らえられた過去を持つハンターの少年、エルク。彼はある日、「水を自在に操る」能力を持ち、同じく白い家に監禁されていた幼馴染ミリルを連れての脱走を計る。しかしミリルは逃走途中で捕らえられてしまい、「必ず助けに来る」との約束をしたエルクは脱走に成功、行き倒れたところをシュウに拾われハンターとなった。



裏技・テクニック
☆隠しマップ
サルバ砂漠の中央のマップに入り、右下へと移動すると、強力な武器であるバイパーファングが隠されたマップへと入ることができる。

☆ちょこを仲間に
前作でちょこを仲間にしたデータをコンバートしてゲームを始め、クレニア島の時の森を上、下、右、右、左、左、上、上の順に進んでトココの村に行き、ちょこの家に1泊する。 翌日ちょこが森の外まで案内してくれるので、途中ちょこが立ち止まった際に必ず話しかける。
森の出口までたどり着くとちょこが仲間になる。
前作でちょこを仲間にしていない場合は、アララトスの遺跡のダンジョン地下50階でちょこを倒してから時の森に行く。

☆犬をしつける
インディゴスのギルドで「バーンズさんのいぬ捜し」という依頼を成功させ、プロディアスのエルクの家で犬が飼えるようになったら、リーザにドックフードを2個以上持せ、犬に話しかける。

ファイナルファンタジーIX


ファイナルファンタジーIX(FINAL FANTASY IX)は2000年7月7日にスクウェアから発売されたプレイステーション用ソフトRPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ9作目。本作は「合成」という新たなシステムが導入されている。2つのアイテムを合成することで希少なアイテムを入手することができる。中には合成したアイテム同士をさらに合成することで入手できる非常に強力な武具も存在する。合成にはギルが必要であり、合成屋で入手できるアイテムはストーリーを進めることで増えていく。終盤で合成できる武器で、素材が序盤・中盤でしか購入できないアイテムもあるため、弱いアイテムを売らずに合成の素材として確保しておくことも必要になる。本作でのアビリティシステムは、魔法やアビリティなどはアイテムから抽出される物となっており、アイテムを装備することによって使用できる。アイテムを装備した状態で戦闘を重ねアビリティポイント(Ability Point,AP)をためることで、そのアイテムを外しても引き続き使えるようになる。




裏技・テクニック
☆クリア後
クリア後に「THE END」と表示されたら、R2、L1、R2、R2、上、×、右、○、下、△、L2、R1、R2、L1、□、□、スタートと入力するとミニゲームで遊ぶことができる。

☆金稼ぎ
ダリの村でリストを99個、ブルメシアのモグショップでとんがり帽子を99個を購入する。
ダゲレオの合成屋で、木綿のローブに合成して売る。

☆エクスカリバーII
12時間以内に記憶の場所へ行き、宇宙に出る前の部屋の右側の柱の辺りを調べると入手できる。

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