・・・ スーパーファミコン|ガメオベラ? 忍者ブログ
Home > スーパーファミコン

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

トルネコの大冒険 不思議のダンジョン


トルネコの大冒険 不思議のダンジョンは、1993年9月19日にチュンソフトから発売されたスーパーファミコン用ソフトでダンジョンRPG。ドラゴンクエストシリーズの外伝的作品。ドラゴンクエストIからIVの作品の中で初登場したモンスターが使用されており、ドラゴンクエストIVのキャラクターであるトルネコが、IV以外の作品のモンスターとも戦闘することとなった。個々のモンスターの能力はドラゴンクエストの内容を踏襲・考慮しつつも、本作品向けに特殊アレンジしたモンスターも多い。
キャッチコピーは「1000回遊べるRPG」。



裏技・テクニック
☆データ消去
タイトル画面で、トルネコの焼印が押されたら、2Pで右、下、左、上、L、R、A、B、Y、Xと入力する。

☆リレミトの巻物何回も入手
地下27階で、『しあわせの箱』を手に入れる。 階段を登って地下20階に行き、『リレミトの巻物』を手に入れる。地震を待ち下の階に落ちる。

☆強力な武具を借りる
ちょっと不思議なダンジョンで、20回力尽きると、王様から『はぐれメタルの剣』と『はぐれメタルの盾』を貸してもらえる。
PR

くにおくんのドッジボールだよ全員集合!


くにおくんのドッジボールだよ全員集合! は、1993年8月6日にテクノスジャパンから発売されたスーパーファミコン用ソフトでドッジボールを題材にしたスポーツゲーム。本作は、試合をすると結果に応じて賞金が貰え、それを使って様々なアイテムや必殺シュートを購入できる。アイテムの中にはレベルやステータスを急激に上昇させるもの、シュートを合体させるものなどもある。後者のアイテムは、合体後のシュートをさらに合体させることも可能で、上手くいけばキャッチが困難なシュートも作ることができる。熱血高校ドッジボール部のメンバーはおらず、俗に「ダウンタウンキャラ」と呼ばれるキャラが出場する。



裏技・テクニック
☆バックアップデータを消す
選手の名前を「らむくりあ」に変更し、「おわる」にカーソルを合わせてRを押しながらYかスタートを押す。

☆隠しモード
勝ち抜きモードで以下の条件を満たすと隠しチームが登場し、そのチームを倒すと対戦モードとめちゃぶつけ対戦モードで使用できるようになる。
てくのす:メンバ全員が残った状態で勝つ
オールスターズ:1回もダメージを受けずに勝つ
かぶりものぶろす:オールスターズで3連勝
なぞのぐんだん:オールスターズで5連勝

☆金稼ぎ
ショップで「うえだのたね」を1個、「せんしゅうりこみ」を10個購入する。うえだのたねを使ってうえだを10人登場させてからせんしゅうりこみを売ると1000円で売れる。410円儲かる。

エストポリス伝記


エストポリス伝記(でんき)は、1993年6月25日にタイトーから発売されたスーパーファミコン用ソフトでRPG。シリーズ第一作目。
ストーリー
英雄マキシムの子孫である主人公。幼い頃、記憶喪失の少女ルフィアと出会いそれ以来、共に平和な日々を過ごしていた。故郷アレキアで剣士隊の一員として教練に励んでいたある日、隣国シェランが何者かの襲撃を受けた噂を耳にする。不安に駆られシェランに向かった主人公がそこで出会ったのは、かつて虚空島戦役でマキシムたちに倒されたはずの破壊神“ガデス”を名乗る男であった。圧倒的な力の前に崩れる主人公に男は四狂神の復活を告げる。
駆けつけた少女と共に帰還した主人公はアレキアへ調査隊の派遣を要請するも取り合ってはくれなかった。再びかつての戦役が巻き起こることを危惧した主人公はついに旅立ちを決意する。四狂神復活を阻止するべく、そしてマキシムの子孫としての使命を果たすために、主人公は少女と共に故郷を後にした。



裏技・テクニック
☆デュアルブレード
デュアルブレードが奪われるイベントの前にアイテム欄をいっぱいにしておき、デュアルブレードを装備していると、イベント後もデュアルブレードが消えない。

☆4倍モード
ゲームをクリアするとゲームセレクトの時、「もういちど」の項目が加わっている。普段の4倍のEXPとGをもらえる4倍モードになる。

スーパーボンバーマン


スーパーボンバーマンは、ハドソンから1993年4月28日に発売されたスーパーファミコン用アクションゲーム。スーパーファミコンのボンバーマンシリーズ第1作目。全部で6ワールドあり、8つのステージで1つのワールドが構成されている。

ストーリー
舞台は平和な町「ピースタウン」である。悪の科学者カラット・ダイヤモンドとDr.ムックがここに目をつけ、侵略しようと企む。そしてそのためにロボットトーナメントを開催しようとする。その中でもボンバーマンの高い戦闘能力に注目する。これに対して黒ボンバーマンが立ち向かうが、Dr.ムックが製作したメカボンバーマンに返り討ちにあって、拠点だったブラックボンバーマン城を奪われてしまう。命からがら逃げ出した黒ボンバーマンは、かつてライバルだった白ボンバーマンに協力を願い出る。ついに、かつては敵同士だった白と黒のボンバーマンが共にカラット・ダイアモンド相手に戦う事を決意する。



裏技・テクニック
☆5ステージ
パスワード3232と入力すると5ステージまでいける。

☆小さくなる
パスワード5656と入力すると、バトルモードでボンバーマンが小さくなる。

☆ラストステージ
パスワード画面で1635と入れるストステージと行ける。

ドラゴンボールZ 超武闘伝


ドラゴンボールZ 超武闘伝(ぶとうでん)は1993年3月20日にバンダイから発売された、スーパーファミコン用ソフトで格闘ゲーム。本作は舞空術で自由に空を飛び、接近しての肉弾戦と遠距離での気功波の応酬がスピーディーに繰り広げられる『ドラゴンボールZ』のバトルを再現するため、キャラクターの移動スピードが早く、地上と空中を自由に行き来できるようになっている。ドラゴンボールのゲームとしては初めてキャラクターボイスが採用された作品であり、アニメと同じ声優がキャラクターを演じている。



裏技・テクニック
☆試合が見られる
天下一武道会を選んでゲームを始めて、プレイヤーを何人か選び、カーソルを合わせて、Xを押しながらAかスタートを押す。

☆隠しキャラ
電源を入れたら、ⅠPで上、X、下、B、左、L、右、Rと2回入力する。

☆自爆
戦闘中にA、B、Y、Xを押したまま、セレクトボタンを押す。

記事検索

忍者カウンター