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パラッパラッパー


パラッパラッパー (PaRappa the Rapper) は、1996年12月6日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたプレイステーション用ソフトで音楽ゲーム。音楽(手本のリズム)に合わせてボタンを押してラップするというゲームシステム。ゲーム中のキャラクターはポリゴンで描画されるが、人物の正面図と背面図をそのまま貼り合わせたような、厚みのないモデリングが基本形となっている。
主人公パラッパ 大きなニット帽がトレードマークの、どこにでもいるような犬の男の子。「I Gotta Believe!!」(“僕なら出来るさ”の意)が口癖。妄想癖があり、事あるごとに妄想しては不安に陥ったり、勝手に気持ちが舞い上がったりする。
サニーに想いを寄せていて、彼女の気持ちを掴むために色んな事に挑戦しているが、努力するのは苦手らしい。血液型はO型。



裏技・テクニック
☆十字キー
右を押しながらラップを続けると、同じ単語を繰り返すことができる。左を押しながらだとラップの文面の単語に戻ってラップができる。上や下を押しながらラップを続けると、普段では見ることのできないステージ演出を見ることが出来る。

☆「KT&THE SUNNY FUNNY BAND」
全てのステージをCOOLでクリアする。
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女神異聞録ペルソナ


女神異聞録ペルソナ(めがみいぶんろくペルソナ)は、1996年9月20日に発売されたプレイステーション 用ソフトでRPG。ペルソナシリーズの第1作目。敵として出現する悪魔との会話交渉や悪魔合体の存在、魔法・アイテム名など女神転生シリーズの流れを汲みつつも、表題ともなっている「ペルソナ」等の新たな要素を多数搭載したジュブナイル型伝奇ロールプレイングゲームである。従来の真・女神転生からシステムが大きく変更されたためタイトル冠に「外伝」を付けたかったが、すでにラストバイブルシリーズに「女神転生外伝」と使われており、差別化のため「女神異聞録」となっている。ゲーム中では心理学におけるペルソナの説明がされているが、この作品での「ペルソナ」とは、神や悪魔の姿を取って現れる「もうひとつの人格」である。「ペルソナ様」と呼ばれる儀式(イニシエーション)を行い、フィレモン(後述)の前で自分の名前を答えることができた者だけが行使できる特殊能力である。ペルソナを行使できる者は「ペルソナ使い」と呼ばれる。各ペルソナはタロットカードの大アルカナで分類されている。
ストーリー
主人公は、御影町という街にある聖エルミン学園に通う高校2年生の少年。最近この街には「佐伯エレクトロニクス&バイオロジカル&エネルギー・コーポレーション」通称「SEBEC(セベク)」と呼ばれる怪しい雰囲気を持つ会社が進出しており、住民達はその存在を不審に思っていた。
文化祭の準備中、「ペルソナ様」と呼ばれる儀式を行ったために、意識を失ってしまった主人公達は、クラスメイトの園村麻希の見舞いを兼ねて、精密検査のために御影総合病院に赴く。しかし、その見舞いの最中、病院に大きな異変が起こる。巨大な揺れが病院を襲い、通路は迷路のようになり、霊安室の死体が蘇った。しかし、蘇った死体に襲われた時、少年達の体から湧き出る不思議な力があった。ペルソナ使いとしての覚醒である。
ペルソナを使い、やっとのことで病院を脱出した少年達であったが、異変は病院だけでなかった。街全体が不思議な力場に覆われ、街から出ることも入ることもできなくなっており、しかも悪魔達があちこちに出現していた。少年達は、「ペルソナ」を使い、この異変に立ち向かっていくことになる。



裏技・テクニック
☆無料SP回復
ダンジョン内の階段の踊り場では敵が出現しないので、ここを移動することで安全にSPを回復させることができる。

☆合体シーンをスキップ
ベルベットルームで合体させる際に「このペルソナで良いですかな?」のセリフの時にスタートを押しながら決定する。

☆封神具合体で好きな魔法を覚えさせる
通常の封神具合体ではアイテムを加えて魔法を付加することができない。
スペルカード限定の組み合わせで作る11体のペルソナに対しては合体させる際、加える封神具の1つ上の欄にあるアイテムの効果がなぜかペルソナに引き継がれる。

☆声が変わる
カジノのコードブレーカーで正解した瞬間にL2またはR2を押す。

三國志VI


三國志VIはコーエーから1998年10月8日に発売されたプレイステーション用ソフト。中国の三国時代の群雄の一人となり、古代中国の主要都市の完全制覇を目指すという基本的な枠組は前作までと同様。攻撃側と守備側があらかじめ採りたい行動を入力し、その後同時に実行することによって、相手の行動を予測しながら戦略を練る楽しさを実現。武将同士の一騎討ちでは作戦の指示を与えることも可能。都市の立地による戦略的な優位性や、雇える兵科の種類、農業・商業・交易といった経済面の違いなどを表現。よりリアルな大陸の制覇が味わえる。歴史イベント、皇帝からの要求イベントが多数発生。全土統一を果たすと、エンディングムービーの前に、プレイヤー君主が統一した際の状況に応じたプレエンディングが流れる。



裏技・テクニック
☆いきなり強い君主
新君主の登録画面で名前を「劉備玄徳」と入力し、読みカナを何も入力しないで終了。年齢を20にすると、高いボーナスがもらえる。

☆隠しタイプ
「新規武将登録」を選択して、29人分の武将データを作成する。30人目の武将作成時に「無双型」という武将タイプが選択できる様になる。

☆ボーナスポイントが増える
「新規武将登録」を選択したら、読み仮名を「さんごくし」にする。

☆顔グラフィック選択
武将の姓を「顔変」と入力すると、献帝や貂蝉といったイベントで登場するキャラの顔グラフィックが選べるようになる。

バイオハザード3  LAST ESCAPE


バイオハザード3 LAST ESCAPE(ラストエスケープ)は 1999年9月22日にカプコンより発売されたプレイステーション用ソフトでアクションアドベンチャーゲーム。『バイオハザードシリーズ』の第3作目。前作『バイオハザード2』と同じラクーンシティが舞台で、ほぼ同一時間帯に起きた出来事(前作は9月29日-9月30日、本作は9月28日-10月1日)が描かれている。また、プレイステーション2で発売された『バイオハザード アウトブレイク』シリーズともつながりが深い。追跡者が登場する。非常にタフで、追跡者という名のとおり執拗かつすばやく追跡してくる。別の部屋に逃げ込んでも後ろからドアが開く音とともに走って追って来たり、先回りして横から現れたりと恐怖の存在である。倒すとアイテムを取得できることもある。前作の裏シナリオでのタイラントの追跡劇が元になっている。本作ではヘビーモードとライトモードから選択でき、ライトモードは敵の体力が少ない、最初から強力な武器が使え手に入る弾薬も多い、緊急回避が時々自動で発動するなど簡単なモードになっているが、クリアしてもEPILOGUE FILESが取得できず、追跡者を倒しても戦利品を落とさない、コスチュームも数が制限されるなどペナルティがある。

ストーリー
アークレイ山地の洋館事件の生還者達は、人々にその惨状を伝えようとしたが、理解を得られることはなかった。洋館のバイオハザード事件から1ヶ月半あまりを迎えていたラクーンシティ周辺では、謎の奇病や猟奇事件が頻発していた。事件の根源を絶つために、クリスとバリーはヨーロッパへ向かう。一方、ラクーンシティ内におけるアンブレラの動向を探るために街に残留していたジルは、街がすでに未曾有のバイオハザードに犯されていることを察知する。
研究所より漏洩したT-ウィルスの感染により町中のいたるところで生み出された、おびただしい数のゾンビたち、ジルたち生還者の命を抹殺するために放たれた無数のクリーチャー、そしてS.T.A.R.S.抹殺のために送り込まれた最凶の刺客、追跡者。諸悪の根源たるアンブレラを叩き潰す決意を胸に、ジルは地獄と化した街からの脱出を図る。



裏技・テクニック
☆ロケットランチャー入手法
「処理施設のカギ」を水質検査室にある紫外線照射機の前で使う。「カードキー」で動力室のリフトを操作し、動力室下の奥にあるロッカーを調べる。

☆無限弾
病院で展開されるカルロス編の終了後ジルと交代になり、すぐに「追跡者」第2形態との戦いになる。1周目では倒すとアサルトライフルを落としていたが(最初からすべて倒していた場合)、2周目からは「無限弾」を落とす。銃と組み合わせることにより、弾数が無限になる。「無限弾」をマインスアローと組み合わせと「マインスアロー改」に改造することができる。

☆ブラッドの「S.T.A.R.S.カード」
警察署の入り口で発生するライブセレクションで「署内に逃げ込む」以外を選択し、倒れているブラッドの死体を調べる。「カードケース」を入手できるので、これをさらに調べると「S.T.A.R.Sカード」を入手する事ができる。

ゼノギアス


ゼノギアス(Xenogears)は、1998年2月11日にスクウェア から発売されたプレイステーション用ソフトでRPG。『ゼノギアス』は同社の『ファイナルファンタジーVII』(以下FFVII)とほぼ同時期に開発がスタートしたためか「裏FFVII」とも呼ばれる。FFVIIが採った、フルポリゴンによるキャラクターとプリレンダリングCG による一枚絵の背景とは正反対の方式を取ったためとも言われている。
テレビコマーシャルでは「聖剣伝説が出ない理由、ファイナルファンタジーとは異なる可能性、そして ゼノギアス」というキャッチコピーも使われた。ストーリーは、他に類を見ない多数の伏線がちりばめられており、臨床心理学、パンスペルミア仮説、生物学、多くの科学用語、ニーチェ、ユング、キリスト教、ユダヤ教、社会問題、SF、映画、アニメ、特撮などの様々な価値観や概念を織り交ぜた構成となっており、ストーリーにも深く関係し非常に難解なものとなっている。
ストーリー
一万年前、星間戦争が行われていた時代。惑星ミクタムの衛星軌道を周回する工業衛星内において、開発段階にあった完全自立型の新兵器が意図しない暴走を起こした。その新兵器は工業衛星を破壊するにとどまらず、惑星ミクタムに侵攻し、人類側に甚大極まりない被害を発生させた。人々は新兵器を停止させ各ブロックごとに分解し、生き残った人々と共に恒星間移民船エルドリッジに収容し、移民と暴走事故の調査のために他星系に向けて恒星間移動していた。
しかしその途中、分解保存されていたはずの新兵器が突然再起動し、恒星間移民船エルドリッジの中枢システムへアクセスし、航行システムおよび火器管制システムを占拠した。さらに搭乗していた人々の殺戮と空間歪曲によるワープの実行を試みる。ワープ座標は、人類発祥の星「ロスト・エルサレム」であった。だが、エルドリッジの艦長が最後の手段として整備用システムを強制始動したため、エルドリッジはブロックに分割されてワープは失敗に終わった。そして幾多ものブロックに分解されたエルドリッジは、名も無き付近の惑星に墜落した。



裏技・テクニック
☆重合金
バベルタワーの頂上で戦うゼプツェンがまれに落とす。

☆スピードシューズ
バイヤーのあかしを装備して、トーラの家近くの森にでるスラムスラッグを倒すと100%落とす。

☆同キャラ対戦
キスレブにあるバトルリング会場で、おまけモード1を選択して、キャラ選択画面で2体めを選択するときL2を押しながらカーソルを移動させると、1体めと同じキャラが選択可能になる。

☆秘密のダンジョン
エンディング直前で、灯台のある島に行き、灯台に入る。すると高性能なアイテムを売っているお店がある。エンディング直前で、サンドマンズ島に行く。するとかなり強いドラゴンが出現するダンジョンに入れる。

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