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クロックタワー2


クロックタワー2(CLOCK TOWER2)はヒューマンから1996年12月13日に発売されたプレイステーション用ソフトでアドベンチャーゲーム。サイコホラー的要素が取り入れられ、平穏な日常が殺人鬼の出現によって一瞬にして非日常に変貌してしまう恐怖が描かれている。「クロックタワー事件」がノルウェー全土に一大センセーションを巻き起こしてから1年後のオスロが舞台。悲劇のヒロインとして一躍有名になったジェニファーが証言する“巨大なハサミを持った不死身の怪物”がマスコミに「シザーマン」と名付けられ、若者の間で恐怖のシンボルとされる中、彼女の精神治療を担当するバートンはそれを恐怖が生み出した幻想だとしながらも犯人像の割り出しに手間取っていた。そんなある日、死んだはずのシザーマンが再びジェニファーの前に現れる。




裏技・テクニック
☆コスチュームチェンジモード
ランクAでクリアしたデータがある状態で2P側のスタートを押してからゲームを始める。
登場キャラの服装が変化する。

☆キャラが伸び縮み
ヘレンとジェニファーで合計10種類あるエンディングを全て見る。ゲームを始めてプレイ中にポーズをかける。メニュー画面の一番下に、「BUYOBUYO」という項目が加わっている。

☆エクストラモード
生存者数を7人、ランクAでクリアする。パンフレット画面に「EXTRA MODE」という項目が追加されている。
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バイオハザード


バイオハザード(BIO HAZARD)は1996年3月22日にカプコンより発売されたプレイステーション用ソフトでホラーアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ1作目。「BIO HAZARD」は「生物災害」という意味があり、それを筋としストーリーが展開されている。日本国外のタイトルである 「Resident Evil」は「邪悪なる居住者」という意味である。別の部屋などへ移動する際、システムの都合からロード時間(移動先エリアデータの読み込み時間)が発生するが、それを「扉を開ける・階段を昇り降りする」という描写演出でカバーすることで、次に待ち受ける者への恐怖感の増幅・緊張感の持続に成功している。
作品発表当時のCG技術では十分な恐怖を演出できなかったため、オープニングやエンディングなどに外国人俳優の出演する実写ムービーを使用している。後のシリーズではCGムービーを使うようになった。本作では、「プレイヤーが最初にどの部屋に行ったのか」などの選択肢や行動でストーリーが分岐する。分岐によって、後述するジルのようにバリーによる救済措置が入ることもある(つまり難易度が左右されることもある)。また脱出できたメンバーによってエンディングも分岐する。
ジルはクリスに比べ、難易度が低めのゲームバランスとされている。ただしジルは体力が極端に低く、ゾンビに3回攻撃された程度でも死ぬ場合があり、戦闘に慣れないうちは難しいと感じるプレイヤーもいる。また、登場する人物やストーリーにも違いがある。なお、主人公として選択しなかったキャラクターは序盤に行方不明となる。
ストーリー
1998年夏。場所はアメリカ中西部にある四方を山々に囲まれた小さな街ラクーンシティ。その郊外に位置するアークレイ山地では最近、孤立した民家が10人前後のグループに襲われ住民が食い殺されるという猟奇事件が多発していた。その異常性にも関わらず犯人の特定は難航、事態を重く見たラクーン市警は特殊作戦部隊S.T.A.R.S.(Special Tactics And Rescue Service)に出動を要請する。7月23日の夜、同部隊のブラヴォーチームが現地へ向かうが、その後通信が途絶え、チームは消息不明となってしまう。翌日の夜、残るアルファチームがブラヴォーチーム捜索のため現場へと向かったが、捜索を開始した途端、謎の怪犬の群れに襲われ、隊員の1人は死亡、ヘリで待機していた隊員は恐れをなして仲間を置いたままヘリで飛び去ってしまう。残された隊員たちは追われるままに古びた洋館に逃げ込むしかなかった。そして、悪夢のような戦いが始まる……。
プレイヤーは、このS.T.A.R.S.アルファチームのクリス、もしくはジルを操作して、ゾンビをはじめとした様々な敵に対処しながら、アイテムを駆使して洋館から脱出することを目的とする。



裏技・テクニック
☆ロケットランチャー入手法
ゲーム時間を3時間未満でクリアして、クリアしたデータでもう一度最初からゲームを始める。

☆残酷シーンエンディング
はじめからロケットランチャーを持っている状態のデータで、仲間を助けてからクリアする。

☆コスチュームチェンジ
仲間を助けてゲームをクリアすると、館の衣装部屋の鍵が入手できる。そのデータでもう一度最初からゲームを始め、衣装部屋へ行くとキャラクターが着替えをする。

サガ・フロンティア


サガ フロンティア(SaGa Frontier) はスクウェアが1997年7月11日に発売したプレイステーション用ソフトでRPG。世界観 は7 人の主人公の中から 1 人を選ぶシステムを採用。それまでの『ロマンシング サ・ガ』シリーズとは違い、主人公毎にシナリオは異なる。主人公によっては行動によりマルチエンディングへ分岐する。リージョンという様々な世界と種族の同居した世界観を持つ。前作とは異なり、ライフル・重火器・メカをはじめ、現代的な都市・生命科学研究などの施設といった、科学やテクノロジーを意識させるものが数多く登場する。誰でも挑む事の出来るクエストや種族の概念など、過去にゲームボーイやスーパーファミコンで発売された「サガシリーズ」の要素を詰め込んだ作品である。パーティーメンバーは最大で 15 名までであり、多くても 5 名までで構成される 3 組のグループからなる。戦闘開始時に戦わせるグループを選択できるが、ボス戦では強制的に左から 1 番目のグループが戦うことになる。
パーティーが 15 名に達しても新たに仲間を加える事は可能だが、16 名以降の仲間はメニュー画面に表示されず、シナリオ上のみ登場の仲間となり、戦闘には参加できない。基本的に一度仲間にしたキャラクターを外すことはできない。ただし、シナリオの進行など、特定の条件で自動的に離脱する事がある。



裏技・テクニック
☆クレジット稼ぎ
金を11個以上持っている状態でクーロンの両替屋で「金を売る」を選び、方向キーを下に入れっぱなしにして「持ち数」をゼロにする金の売り値が0クレジットになってもかまわず「持ち数」がゼロになるまで下を入れ続ける。上に入れっぱなしにして金を「持ち数」を最大まで戻す。金の買い取り価格が先ほどより上がっているのでネルソンでの金購入価格を考慮して、「価格」を480クレジットに合わせて○ボタン押して金を売ればOK。

☆おまけ
同じシステムデータを使って7人全てのエンディングを見ると、7人目のエンディングの後に開発2部へ行ける。

☆アイテム増殖
スクラップのジャンク屋でお金を払ってアイテムを3つ買ったら、店を出ないで店主に話しかけ「売る」を選択する。買い取りメニューが出てきたら、一番下の「ハイペリオン」にカーソルを合わせ○を押す。ジャンク置き場でさらに7つのアイテムを入手することができる。

☆特殊ワザ
体術の「スライディング」「ジャイアントスイング」「バベルクランブル」「スープレックス」の4つを装備すると、1人連携攻撃「DSC」が使えるようになる。

☆「乱れ雪月花」
「風雪即位付け」、「月影の太刀」、「三花仙」順に連携する。

ワイルドアームズ


ワイルドアームズ(WILD ARMS)はソニー・コンピュータエンタテインメントから1996年12月20日に発売プレイステーション用ソフトでRPG。基本はオーソドックスなターンバトルだが、独自要素も多い。ターンごとに上記のガーディアンを含む装備を変更することが出来るなど、戦術的な幅は広い。大昔に全滅したと思われていた魔族が復活し、滅ぼされつつある惑星ファルガイアを守るために、ロディ、ザック、セシリアの3人が魔族と戦う物語。
ゲームの舞台はファルガイアという荒廃しつつある世界であり、キーワードとして魔族、ガーディアン、ゴーレム、「渡り鳥」という名の冒険者達、ARM等が挙げられる。とある村で働いているロディ、遺跡を探索するザック、寄宿学校で目覚めるセシリア。それぞれが送る日常に訪れたある一日から物語は始まる。



裏技・テクニック
☆アイテム増殖
増やしたいアイテムとは別に「戦闘中に使えるアイテム」の残量を1まで減らす。
増やしたいアイテムを全て使い切る。戦闘をして、1人目のキャラは残量1まで減らしたアイテムを誰かに使う。2人目のキャラは1番目のキャラが使用して残量0になったアイテムを、増やしたいアイテムがあった場所へと移動させる。次のターン、先ほど移動させたアイテムがあった場所に注目すると、増やしたいアイテムが255個まで増えている。

☆ガーディアン入手法
ギィ・ラムトス
水晶の花を入手後、カウントダウンの時間内に、迷宮入り口まで戻る。
奥の壁を爆破して進む。
リグドブライド
フォトスフィア攻略後、跡地にできたクレーター。
セル・デュークス
バシムの工房で秘密道具を入手後、復興後のアーデルハイドで修理家と会話。ガーディアン像を調べる。
エクイデス
ガル・ウイング完成後、巨人のゆりかごから少し西に行った山岳地帯。隠された祭壇に向かう。
ゼファー
ラフティーナ、ジャスティーン復活後、バスカー集落の風呼びの祭壇へ。

トバル2


トバル2(Tobal 2)は、1997年4月25日にスクウェア(から発売されたプレイステーション用ソフトで格闘ゲーム。「ジャストフレーム」と呼ばれる技が存在する。この技はボタンを一定のタイミングで押さないと出ないので、出すのが難しい。
前作では使えなかった「奥義」と呼ばれる技を使えるようになった。この技は体力を消耗して攻撃力に変える技で、出るのが遅いがガードされることはない。
オプション設定を変更すればクエストモード以外の対戦をメモリーカードに保存できる。保存した試合は後で再生できる。
クエストモード 、前作でも好評だったダンジョン探索モード「クエストモード」がさらに進化したもの。トーナメントで好成績を残した格闘家がウダン皇帝に魔物退治の命を受け、ダンジョンに進入していく。キャラクターを腕力・脚力など、体の部位別に成長させることができ、腕力を上げるとパンチが強くなり、脚力を上げるとキックが強くなる。石を5個まで装備することができ、能力値を上げられる。石は装備するまで修正値がわからず、マイナス数値のついた呪われた石は白い薬を飲むまで外せない。ダンジョン内には薬が出現し、種類によってさまざまな効果をもたらす。薬は自分で飲むほか、モンスターに投げつけても効果を発揮する。薬は一度使うまで種類がわからない。
薬・石同士をぶつけると合成ができる。石の場合は修正値をあわせることができ、薬の場合はまったく違う種類の薬を生み出すことができる。



裏技・テクニック
☆隠しキャラ
トーナメントモードをクリアする。
コンティニューなどの制限は一切なし。
イージーランク・・・TRIX
ノーマルランク・・・D PURPLE
ハードランク・・・RED ZEPPEL
 黒チョコボ・・・デモ画面を全106試合分見る。
TRI HORN・・・120回以上試合をセーブする。
SPIKE SHIELD・・・120回以上セーブデータを見る。

☆マーク2
封印のダンジョン最深部にいるマーク2を捕獲する。

☆OHMA、OHMA2
ラストダンジョンのOHMA、OHMA2を捕獲の石で捕獲する。

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