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リッジレーサー


リッジレーサー(Ridge Racer)は、ナムコより1994年12月3日に発売されたプレイステーション用ソフトでレースゲーム。ドリフト走行中のアクセルワークやステアリング操作により、現実ではありえないような大きな影響を与えられる点が挙げられる。この特徴により、ドライビングシミュレーターの性格は大きく失われているが、ドリフト走行に本来要求される知識や技術が緩和され、気軽に楽しめるゲーム性を得ることに成功している。『リッジレーサー』シリーズでは従来のゲーム音楽とは一線を画す多彩な音楽性の提示を続けており、リッジサウンドなどと呼ばれることもある。



裏技・テクニック
☆コースを増やす
コースを全て1位でクリアする。

☆ミラーコース
スタートしたらコースに出る前に反転して、スタート地点の後方にある壁に時速100キロ以上でぶつける。

☆EXTRA
初級、中級、上級、TTを1位でクリアすると、それぞれのEXTRAコースが選べるようになる。


☆黒い車
EXTRAコースのTTに謎の黒い車が登場し勝つと使えるようになる。

☆デモ車操作
マイカー選択画面でL1かL2を押し続けると、選択中の回転している車の回転方向を成業することができる。

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ペルソナ2 罰


ペルソナ2 罰(Persona2 )は、アトラスから2000年6月29日に発売されたプレイステーション用ソフトでRPG。『ペルソナ2 罪』のエンディング後を描いた続編。『罪』の後日談・完結編と呼べる内容であり、世界観やシステムをほぼ継承している一方、『女神異聞録ペルソナ』のキャラクターがストーリーに大きく関わっているなど、前作の続編としての意味合いも大きい。シナリオは一本道ではあるが、ゲーム中盤で流した噂によって、途中加入するメンバーとシナリオの一部が変化する。前作ではメインキャラクターが高校生中心だったのに対し、本作では主役の天野舞耶をはじめ社会人を中心に構成されている。基本的には前作『ペルソナ2 罪』のシステムを継承しているが、今作はそれらをより発展させた形となっている。悪魔との交渉も、単独交渉から複数キャラクターによる掛け合いに重点が置かれ、選んだキャラクターの順番や参加メンバーによって、コンタクトの種類や掛け合いの内容もさまざまに変化する。『ペルソナ2』の要ともいえる噂システムも、ゲーム中盤のシナリオと加入メンバーが変化する、「マンサーチャー(人探し)」等のミニゲームができるようになる、噂の結果にランダム性が追加される、等さまざまなバリエーションが追加された。また、2週目以降しか発生しない変異ペルソナが存在するなど、周回要素が追加された。
また、特定の条件をクリアすれば「エクストラダンジョン」がプレイできる。



裏技・テクニック
☆罪からのデータ継承できるもの
ペルソナ2「罪」のデータを継承することができる主人公の名前、Lvが変化「罪」の主人公のパラメーターが継承される。招きネコのカウントが継承される葛葉探偵事務所の招きネコに何回お金を入れたかが継承される。カルマリングを最初から所持「罪」に登場したレアアイテム「カルマリング」が入手した個数分引き継がれる。合体魔法のリストが埋まる「罪」で見つけた分だけリストに登録される。フリータロットのストックが持ち越せる「罪」で貯めたフリータロットを「罰」に継承できる。

☆「ハスター」
青葉区のWスラッシュにいるワンロン占いマニアに話しかけて「イアイアハスタア」という合い言葉を入力する。キスメット出版に謎の郵便物が送られてくるので、この中にあるマテリアルカードを使う。

☆黄金の蜂蜜酒
ハスターを入手したら、平坂区のある場所に行くと、特殊ペルソナのピヤーキーとのペルソナトークが発生し、黄金の蜂蜜酒が手に入る。

ペルソナ2 罪


ペルソナ2  罪(Persona 2) はアトラスより発売された1999年6月24日にプレイステーション用ソフトでRPG、ペルソナシリーズの第2作目。海に面した大都市である「珠閒瑠(すまる)市」が舞台で、前作『女神異聞録ペルソナ』から3年後の物語となっているが、メインの登場人物やストーリーは一新されており、前作の一部キャラクターや設定が登場する以外、前作との関連性は薄い。難易度が前作からが大きく引き下げられ、遊びやすくなっている。また、ムービーが前作に比べかなり美麗になり、戦闘中だけでなく、一部のイベントでもボイスが入るようになった。マルチエンディングだった前作とは違い、シナリオが一本道になり、パーティメンバーも固定されている。更に台詞がかなり多く、ミニイベントも多いのが特徴。前作では単独キャラクターが任意のコンタクトコマンドを選んで悪魔と交渉していたが、今作からはそれに加えて複数キャラクターの掛け合いによる交渉が可能になった。戦闘システム・魔法系統が大幅に簡略化され、フォーメーション(隊列)やペルソナレベル、月齢が廃止された。複数の魔法を特定の順番で唱えることにより、より威力の強い魔法(合体魔法)が使えるようになるという新要素も追加。また、いつでもセーブデータが保存できるようになり、ダンジョンも3D画面からクォータービューに変更されるなど、前作と比べてハードルがかなり低くなっている。



裏技・テクニック
☆アイテム増殖
戦闘中に「行動設定」の「アイテム」を選び、増やしたいアイテムを設定する。「退却」か「コンタクト」で戦闘を終了する。再び戦闘を行い、さきほど設定したアイテムを設定から外し、別のコマンドに変更する。

☆インセンス入手法
探偵事務所にある招き猫に100円を100回貯金すると、招き猫がインセンスを一種類づつくれる。

☆合体魔法の組み合わせが見れる
カジノの景品「ソルヴィングオーブ」を装備すると、アナライズ画面で装備したキャラが合体魔法に
必要な魔法を持っていた場合に「?」の中身を表示してくれる。全員に装備させれば未発見の組み合わせも簡単に見つけることができる。

ベイグラントストーリー


ベイグラントストーリー(VAGRANT STORY)はスクウェアから2000年2月10日に発売されたプレイステーション用ソフトでアドベンチャーRPG。キャラクターはポリゴンによって生成するという手法が取られていたのに対して、本作では背景やキャラクターをフルポリゴンによるリアルタイムレンダリングを行っており、移動・戦闘の画面切り替えなく進行する。ゲームはRPGに分類されるが、主人公は各エリアのボスを倒した後以外は成長せず、物語の展開上、バトルアビリティやブレイクアーツ等の戦闘時の技を、物語が進むにつれて想い出す形をとっている。攻撃力等の能力値は、使っている武器や防具の経験値の様な形で変化するため、使い込むほど強い武器となるシステムになっている。敵とエンカウントした際戦闘画面への移行は無く、通常のリラックスモードからボタンを押してバトルモードになることで戦闘態勢になり、攻撃を出すことができる。バトルモード時に自分の射程内に近づいてボタンを押すことでターゲットドームが出現、射程内の敵のリム(部位)を選択するとその部分をピンポイントに攻撃する。リムへのダメージが重なっていき一定の値まで達するとその部位によるステータス異常が起こるが、リムの状態に関わらずキャラのHPが0になると戦闘不能になる。



裏技・テクニック
☆クリアデータに聖印
1度クリアしたセーブデータには聖印のマークがつく。「血塗られた聖印」でロックされた扉を開くことが可能になる。

☆羽虫の森・東部
街を囲む外壁・東側の「技の習得に励んだ部屋」の南側の扉を「聖印」で開ければ行ける。

☆全材質扱える工房
2周目以降のプレイで地下街・西部の「小犬が飼い主の傷跡を噛んだ街頭」の北側の扉の中にある。

チョロQ


チョロQは、タカラから1996年3月22日に発売されたプレイスーション用ソフトでレースゲーム。「グランプリをめざす」「とにかくあそぶ」「ふたりであそぶ」と言ったモードがあり、「グランプリをめざす」ではレースで賞金を稼ぎ、ボディ(37種類)やパーツ(52種類)を購入しチョロQを強化。「ワールドグランプリ」で優勝することが最終目的となるメインのモード。「とにかくあそぶ」では予め用意されたチョロQでレースをするモードでセーブはできない。「ふたりであそぶ」では画面を上下に分割して2人で対戦できるモード。お互いのセーブデータを持ち寄って愛車同士で対戦することができる。



裏技・テクニック
☆隠しコース
スプリントコースの全3コースで3位以内に入賞すると、「森と泉のコース」と「上級サーキット」が追加される。その2つのコースで3位以内に入賞すると、「アップダウン峠」と「ビックドーム」の2つのコースが追加される。新たに追加された2つのコースでも3位以内に入賞すると、「ワールドグランプリ」に参加できるようになる。

☆隠しショップ
スプリントレースの全7コース全てで3位以内に入賞すると、「ワールドグランプリ」ができるようになる。「ワールドグランプリ」で入賞しなくても良いので、すべてのレースに出場すると、「謎の店」が開店している。「ワールドグランプリ」で総合優勝すると「謎の店」の商品にゲーム中最強のパーツが追加される。

☆スピンから立ち直る
レース中にスピンしたとき、スタートを押してメニューを出し、「コースへ戻る」を選択する。

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